うーん、朝は「やや遅い」とか書いたが使い込んでみると遅い、激重。こんなに Windows操作が重いと使う気が失せてくるなー。coLinuxはどうだったかなーと思って比べてみると、なんとその差歴然、あのかったるいと思っていたcygwinのXですら驚きの速さに思えてしまう。スカスカ動くじゃまいか。
そうだ。coLinuxと同じようにVMwareのコンソールからcygwinのXに出力すればどうだろう、と思ってやってみた。export DISPLAY=hostname:0.0gnome-sessionXが起動できた。しかも今度は結構きびきび動くぞ。ありゃ?日本語入力ができないなー。今日はここまで。
2006年2月19日日曜日
VMware Serverを使ってみた-その2
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