中井拉致問題担当相、「テロリスト厚遇」批判に逆ギレ「何が問題なんだ」
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100724-OHT1T00050.htm
「何が問題なんですか。言ってください!」。23日の閣議後の会見で、中井氏は、キレかかったように声を強めた。「可能なら、(日本を)見せてやりたかったですよ。彼女は(今後)一生、外国に出られないかも知れないでしょう!」(中略)さらに「こんなことが非難されるなら、世界中だれも、情報持った人は日本に来てくれない」と、半ば開き直り気味に述べた問題じゃないというお前の脳みそが一番の問題だ。直ちに辞任しろ。国家公安委員会の長たるものの認識とは程遠い。辞任しないのなら直ちに首を切れ。これによって日本の評価は、
韓国では「高価な政治ショー」と厳しく報道するメディアもあった。成果への疑問も含め、今後も国内外で議論の対象となりそうだということなのだ。日本という国が100人以上を殺したテロリストに対するスタンスが問われているのである。中井氏の金賢姫に対するスケベ心が日本の評価を著しく害したのだ。
ヘリのチャーター料金を含め、来日滞在に要した国費=税金について、仙谷由人官房長官は23日の会見で「全く知らない」と述べているなんで官房長官が知らないんだよ・・・。まぁ、しらばっくれているだけだろうが、どんだけクソなんだよ、この政府。Wikipediaによると、
またSPを外して30歳以上年の離れた銀座のホステスと連日のようにデートを重ねており、3月9日と14日には路上で目をつぶってホステスと顔を密着させているところを写真に撮られ、週刊新潮に掲載された。ホステスは、議員宿舎のカードキーを使ってたびたび赤坂議員宿舎に入っていた(中略)警察庁関係者によると、問題が表沙汰になったあと中井は、自分には「4人女がいる」が、そのうち1人だけを特別扱いしていたことがばれてしまい「他の女に会いづらくなってしまった」と語ったというとんでもない好色家である。ぐぐったらこの人、問題発言や問題行動のオンパレードだ。外国人参政権の推進論者だとも。よくこんな人を閣内においているな。感覚が麻痺してるんじゃないのか、鳩も管も。
▲金賢姫と対談する中井氏
▲これがヘリの周遊コースらしい
地デジ成功、「砂嵐」に拍手 先行移行の石川・珠洲
http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY201007240373.html
総務省は昨年4月、地デジ完全移行のモデル地区に珠洲市と隣接する能登町の一部を指定してから、1億8千万円以上を投じて支援してきた。対象8800世帯のうち、希望する世帯には無料でチューナー約4200台を貸し出した。自治体の担当者が説明会を繰り返し、地元の電器店が各戸を訪問して対応状況を点検した。昨年7月と今年1月にはアナログ放送を止める「リハーサル」まで行ったなにやってんだか・・・。
記念式典では、地元自治体や放送局の関係者らがカウントダウンをする中、アナログ放送を映すテレビ画面が「砂嵐」映像に変わると、会場は拍手に包まれたまるで茶番だ。そんなことよりとっととB-CASを廃止しろ。
▲珠洲市での茶番劇のようす
地デジ課題山積 「ビル陰」対策に遅れ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1007/23/news052.html
最大の足かせとなりそうなのは、山間部や離島などではなく、都市部に多いビル陰などの受信障害対策だ。「山間部などの難視対策は計画も含めると9割以上に達しているが、都市で対策が遅れている」(総務省地上放送課)という実際にはこんな問題が山積している。ことはそう簡単ではないのだ。
▲ビル陰受信障害
アナログ放送は止められるのか
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51459474.html
放送業界は「アナアナ変換」の1800億円をはじめとして、政府に累計3000億円以上の補助金をもらう一方で、利潤はすべて自分のものにするひどい話ですが、それでもテレビ局、特に地方局の台所は大変なようです。
「アナログ放送が止まったら災害報道はどうするのか」という質問に原口氏が答に詰まる場面もあったようだが、これは心配ない。地デジは放送衛星で同時放送しており、災害のときはB-CASのスクランブルをはずすことになっているからだでもBSは、そもそもお皿がないと受信できないよ。という前に記者の質問の意味が理解できないのだけど。アナログ放送が止まったらデジタル放送で災害報道を見ればいいんだろう?えーと、何が問題なのだろう。
「光回線100%なら、NTTを自由に」 原口総務相
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201007240357.html
国によるNTT株の保有について「民営化から二十数年たっても国が縛っている」との認識を示した上で、「光ブロードバンドを100%普及させたら自由にする。こんなにNTTにとって良いことはない」と発言した(中略)発言は波紋を呼ぶ可能性があるNTTが光を不採算地域まで全国展開することなどありえないよね。だからケーブルテレビに存在意義があるんです。NTTにまかせず国策でやればいいと思うのだが。池田さんなんかが猛反対しそうだけど。
▲原口総務大臣
阿久根市長の専決処分「法の想定外」…知事が批判
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100724-OYT1T00692.htm
伊藤知事は、このような事態を、現行の地方自治法が想定しておらず、法的拘束力についても規定していないことを指摘(中略)さらに、「市長の行為を止めるには、リコール(解職請求)しかない」と続け、市民団体がリコール運動の準備を進めていることを評価した。「責任は(市長を選んだ)市民にもある。違法な行政が続くことを是認するかどうかが問われている」とも述べ、今後の動向を注視する意向を示した法的拘束力がないって・・・法を犯しているのに罰することができないのか?責任は市民にもあるのは当たり前だが、もし、市民が市長をこのまま支持すれば、こんな違法状態が通用してしまうのだろうか? ある意味法の隙間をついたということなのだろうか。まぁ、まさか地方自治法を守らない市長が現れるとは誰も思わないよね。
▲阿久根市長、法に則ってちゃんとやってほしいものだ
天才女子高生サックス奏者・寺久保エレナ、世界へ飛び立つ…「東京JAZZ」出演
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100725-OHT1T00055.htm?from=yol
天才女子高生サックス奏者・寺久保エレナ(18)が、アジア最大級のジャズイベント「TOKOYO JAZZ FESTIVAL」(9月3~5日、東京国際フォーラム・ホールA)に出演。最終日に世界的ベーシスト、ロン・カーター(73)らとタッグを組むことになったということです。チャーリー・パーカーに影響を受けたというその演奏は確かにすばらしい。とても18歳の女子高生の演奏とは思えない。世界に羽ばたいてほしいものだ。
▲Shinichiro Meets Erena!! ③ 「Waltz For Debby」
▲NORTH BIRD
女性だってアダルトビデオ観たい ネットなら抵抗なく買えると人気
http://www.j-cast.com/2010/07/24071770.html
男性のための商品と思われたAV(アダルトビデオ)が20代30代の女性にバカ売れしている。「他人がどんなセックスをしているか知りたい」という女性は増えているが、店で買うのは恥ずかしい。でも、ネットなら抵抗なく購入できる、ということらしい本当か?どうも釣りっぽいこの記事。
セックスのハウツーもので、オーガズムを得る方法、騎乗位は腰をどのように動かせばいいのかなどを説明した「BODY TALK LESSON」。 これが発売するやいなや注文が殺到。ネット通販の「アマゾン」ではAVランキング売上げトップになり、売れすぎて品切れになったうーむ・・・。興味のある方はどぞ。
▲BODY TALK LESSON [DVD]
▲ファインダーの向こうに君がいた [DVD]
村崎さん殺害 危険潜むネット 一方的恨み、情報うのみ…検索して自宅へ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100725/crm1007250127000-n1.htm
平成8年には、「鬼畜のススメ」(データハウス)を出版。「ステキな彼女と知り合うには」のテーマでは「好きになった女のゴミを漁って、その女の情報を集めるんだ」などと方法論を紹介している。逮捕された男は「彼の本にだまされたことが分かり恨みを持った。殺すつもりで包丁を買って刺した」と供述。同署は、こうした実践本を実際に試したがうまくいかず、犯行に及んだとみている(ノД`)・・・どっちもどっちなのだろうが、だまされた自分が悪かったとは考えないのだろうか?まぁ、この程度の本を買って実践するくらいレベルだからな・・・。「危険潜むネット」ってネットのせいじゃないだろ。
▲鬼畜のススメ―世の中を下品のどん底に叩き堕とせ!!
牛丼男・モリタク、値下げ合戦に喝「勘弁して…絶対反対!」
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100724/biz1007242235013-n1.htm
値下げした分の利益をどこかで取り戻さないといけない。簡単なのは、材料の質を落とすこと。そうなると、ヨシギューの味はガラリと変わる。これが一番怖いこれは正論。だが、
真っ先に値引きを発表したのは吉野家。実は吉野家が他社を巻き込んだ格好だが…。森永氏にそう水を向けると、しばしの沈黙後、「いいんですっ! デブ(=森永氏)はヨシギューが好きなんですっ」と自虐的に逆ギレ(ノД`)・・・ほとほと痛い男だ。産経もこの人をダシに記事書かなくても・・・。
▲森永卓郎氏
Windows Phone 7は「失敗確定」か、それとも……
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/1007/22/news058.html
グルーマン氏はWindows Phone 7の過ちとして、「かつての一連のMicrosoft製品のデザインの拙さを思い起こさせるような、不格好で洗練されていないユーザーインタフェース」や「Internet Explorer 7のように、弁解の余地のないほど古い技術を使用している点」などを挙げている。同氏に言わせると、Microsoftが今回完成させたのは、「旧型iPhoneの不完全なコピー商品」だという(ノД`)・・・ひどい言われようだな。私はそこまで言うつもりはないが、しょせんWindows Mobileだ。成功する見込みはない。パソコンOSにWindowsを使うのも過去のしがらみとWindowswでしか動かないアプリケーションがあるからで、これがいいと思っているわけではない。もはやマイクロソフトの製品に未来は感じられない。
▲哀れなWindows Phone 7
写真のようにしか見えない超リアルな絵画あれこれ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100722_hyperrealism_picture/
これはすごいです。記事ねたとしては比較的よくあるヤツですけどね。
▲これが水彩画というのだからおどろきだ
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