朝起きたら枕をチェック! あなたも加齢臭かも?
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0807/15/news061.html
夏場になると特に気になる加齢臭。ネットのCMで加齢臭に効くという石鹸がありますがどうなんでしょうか・・・どうもインチキくさいんですけど。逆にそれ用ボディソープが発売されたら爆発的に売れると思うぞ、というか私が買う。女性の加齢臭ってのもあるんですね。
大物キャスター受難の時代に
http://npn.co.jp/article/detail/87714809/
番組制作を安易に制作会社任せにした結果、テレビ局が番組を作れなくなった。出演者は一定の有力事務所のタレントばかり。視聴者はネットの方が面白いと去ってしまったそんなことはもうずっと前から言われていたことなのに何の反省もなく安直に公共の電波を使っていたツケがきたということ。さらに地上デジタル放送でせっかく便利になるかと思われたのに、B-CASなんかの視聴制御かけちゃったもんで一気にテレビ離れに拍車をかけてしまったんですよね。
『ブロキャス』のギャラが1回約300万円といわれているすごいですね。みのもんたはそれ以上で一日に3本とか持ってるんでしょ、たしか。一日1,000万円とかでしょうか。みのもんたの番組ってスタッフがピリピリしてますよね、で真剣に制作してるから結構見てておもしろいっていう部分はあります。みのもんたの「俺が最高」的な言い方は大嫌いですけど。別にトメでもみのでなくてもいいよ、局アナでいいんじゃないか。
パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
http://www.cyzo.com/2008/07/post_735.html
制作能力がないからバラエティに走る。クイズ番組の多さは異常。おもしろくないから見なくなる。視聴率が下がる。スポンサーが降りる。地デジになって不便になる。悪循環ですよね。こんなこと素人でもわかるのに。
テレビ局は「負のスパイラル」に抵抗できるか・コンテンツのビジネスモデルを探る(2)
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMITac000015072008
上のことが書いてあります。残念だがB-CAS問題が漏れている。
毎日新聞のサイトが悲惨なことに
http://mainichi.jp/select/
▲自社広告のみの毎日新聞のサイト
例の卑猥な英文ページの件(メディアは一切報道しませんね)でねらーがスポンサーへの電凸した効果でしょうかね。もうずっとこんな状態が続いています。今日は特にまいまいクラブが目立ったんで・・・。
投資するなら風力発電!? ドイツ風力発電事情
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0807/15/news033.html
ドイツは自然エネルギーを利用する方向に国策で取り組んでいます。それにひきかえ日本は・・・。資源がないんだから日本こそこういうことに真摯に取り組むべきなのではないだろうか。やっと太陽光発電の補助が復活するそうだが、なんとも無策だ。
誤報「震度7」 気象庁でも避難騒ぎ
http://www.asahi.com/national/update/0715/TKY200807150403.html
もうおおかみ少年状態ですね。昨日、漁業者が全国一斉スト?したと思ったので記事ないかなと思ったんですけどどこにもないですね。と思ったら読売が社説で扱っていました。
全国一斉休漁 漁師らの窮状を救うには(7月16日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080715-OYT1T00912.htm
補助金をくれと言ってるのだろうが・・・。農業と違って漁業は獲り放題だからね、魚を育てるのに元手はかかっていない。その分おいしい部分があったはず。魚が少なくなったのも網で獲り過ぎたからだろう。作り育てる漁業に必死に取り組んだようすはない。燃料が高くなったからといって補助金を、というのは虫がよすぎないか?しかし、石油の値段が下がらなかったら漁村から人がいなくなるのも時間の問題だろう。
ひろゆき氏と夏野氏に聞く「お互いのこと、どう思ってる?」&ニコ動の行方
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/15/news110.html
何やってんでしょうかね、引いてしまいます。夏野氏なんかに頼っちゃダメですよ。ニコニコオワタ。
NHK、「アナログ」マーク常時表示スタート
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/15/news106.html
楽しみですね・・・視聴者からのクレーム騒動。
ダビング10「対価の還元」を補償金に限定するな、JEITAが主張
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/07/11/20231.html
コンテンツが流通して消費者もメーカーも著作者もみんなが潤うようにしなければならないのにまずDRMありき、補償金ありきの議論になることが私には理解できない。
関係者の合意が図れず、次回の私的録音録画小委員会の開催のめどが立っていない文化庁じゃダメですね。
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