106歳女性の遺産12億円、遺言受けて神戸市に寄付
http://www.asahi.com/national/update/1014/OSK201010140091.html
4月に106歳で亡くなった神戸市東灘区の元高校教師の女性が、保有していた株券などの有価証券を換金した現金約11億3千万円や所有不動産(約1億4300万円相当)の遺産を神戸市に寄付したすげー。でもこの人の人生って、
神戸市や兵庫県西宮市などの高校で教師を務めた。夫や子はなく、遺言状には「用途は指定しませんが、神戸市政のために使ってくれるよう強く望みます」と書かれていたという幸せだったのだろうか・・・、ま、貧乏人の下衆の勘繰り。
▲こんな募金箱に寄付してはいけない
韓国国防相の年内訪中調整 尖閣衝突後、中国が一転軟化
http://www.asahi.com/international/update/1015/TKY201010140492.html
中国は尖閣諸島の領有権を巡って日本と衝突した後、対韓国外交を軟化させており、金国防相の訪中も「東アジアで韓日両国を同時に敵に回さない戦略」(韓国政府当局者)の一環とみられる日本はこんなお馬鹿国どもが隣国だということ自体が不幸。中国もバ韓国もどっちもどっちだし距離をおくことが肝要だ。
▲遠くへ行きたい
乗用車とクマが衝突 はさまれて暴れ殺処分 京都・舞鶴
http://www.asahi.com/national/update/1014/OSK201010140129.html
14日午後8時半ごろ、京都府舞鶴市字今田の市道で、同市の女性(46)が運転する乗用車が、道路を横断していた体長約1.4メートルのツキノワグマに衝突した。クマは車のバンパーとタイヤの間に挟まれたまま暴れ続けたため、女性が舞鶴署に通報。駆けつけた警察官と地元の猟友会会員によって殺処分された今年は例年になく熊のニュースが多いですね。
▲山にエサがないのだろう
クマ:各地で被害拡大 猛暑も影響、餌不足に
http://mainichi.jp/select/today/news/20101015k0000m040073000c.html
今年は春先の低温や夏の猛暑の影響もあり、クマが山奥で餌にしているブナやミズナラの実が全国的に不作。里山にあるクリなどは例年並みのため、クマが餌を求めて活動範囲を広げているということです。紅葉狩りも命がけ。
円高で採算悪化…トヨタ、カローラ輸出停止へ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101014-OYT1T01435.htm
トヨタ自動車は14日、主力乗用車「カローラ」の日本からの輸出を2013年ごろまでに停止し、輸出分の生産をすべて海外工場に移管する方針を固めた。円高で日本からの輸出の採算が悪化しているためだ空洞化するなー。就職難が悪化するのかなー。どうにかしろよ、バカ政府。市場がなにもできないのを見透かしていますよね。口先介入だということを。
▲産業空洞化はどこまで進むのか―中国の挑戦・日本の課題
FTA締結:韓国加速、日本との差は歴然
http://mainichi.jp/select/biz/news/20101015k0000m020074000c.html
米国とのFTAは農業問題が壁だ。米国の安価なコメや牛・豚肉などの流入で打撃を受けかねないと農業界は強硬に反対。09年9月の政権交代後、政府は農家への戸別所得補償を実施した。だが、「日米FTAとセットで議論されるはずだったが、政権内の調整が進まずに所得補償だけが先行した。当初の構想とかけ離れて所得補償が単なるばらまきになる恐れがある」(政府筋)との見方が出ているこの農家への戸別補償は小沢が獲得した農村票への見返り的性格のもので、バラ撒きでしかなく何も産まないのは明らか。こんなものに税金を使うのはやめてほしいものだ。民主党政権はバラ撒きしかできないバカ政権だ。経済も外交も何の戦略も持たない場当たり的な対応しかできない。円高はそんな政府の無策無能ぶりを市場が見透かしたものだ。早く政権交代しなければ日本はバ韓国や中国に置き去りにされてしまうだろう。
▲国際標準化時代の実践FTA手法―信頼性、保全性、安全性解析と品質保証
交換釈放のロシア元美人スパイ、銀行頭取の顧問に就任
http://www.cnn.co.jp/fringe/30000540.html
米国とロシアが今年夏に行ったスパイ交換で釈放されたロシア人女性が同国の銀行頭取の顧問に10月に就任したことが14日までに分かった。同国のファンドサービスバンクがウェブサイトに掲載した声明で明らかにしたふーむ、頭取を色仕掛けで落としたのだろうか。この人は話題に事欠かないですな。さすが元スパイ。なんでもやっちゃいます。
▲元女スパイの「アンナ・チャップマン」
たくさん歩くことが脳の老化防止に効果的なことが明らかに
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101014_walking_prevents_brain_shrinkage/
歩く距離によって9年後の灰白質の量に差がつくことが明らかになりました。具体的には、週に72ブロック(約6マイル~9マイル:約9.7km~14.5km)以上歩くグループはそれ未満のグループと比べ9年後の前頭部・後頭部・内側嗅領・海馬領域での灰白質の量が多かったとのこと。ただし、歩く距離が長いほど灰白質が多くなるというわけではなく、72ブロックでも300ブロックでも有意な差は見られなかったそうです。13年後に認知機能障害を発症している割合も、よく歩くグループでは歩かないグループと比べ1/2だったそうですということです。歩くことはいいことですよ。さぁ、今日から昼休みに歩きましょう。
▲正しい歩き方がわかる 楽しい健康ウォーキング入門
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