社民、思いやり予算削減要請へ 菅首相に強気の提言
http://www.asahi.com/politics/update/1209/TKY201012090471.html
社民党は10日、来年度予算編成についての提言を菅直人首相に提出する。日米両政府が現行水準の維持で合意した在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)について「基地従業員の給与水準を維持した上で、総額を削減すること」と明記するなど、菅政権が社民党に接近する中、安保政策で強気の姿勢だキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!さっそく飲めない要求をわざとつきつけてきましたね。管首相、足元見られてますよ。これはおもしろいことになってきた。さぁ、管さん、当然こんな要求ははねつけるんでしょうねぇ。ククク。中国・ロシアから舐められ、社民党からも舐められ、ベロンベロン状態だな、管さん。
子ども手当、地方負担相当額で独自の支援策 神奈川知事
http://www.asahi.com/national/update/1209/TKY201012090464.html
子ども手当の地方負担ボイコットを主張する神奈川県の松沢成文知事は9日、来年度の県当初予算案には地方負担を盛り込まず、負担相当額で独自の子育て・教育支援を実施する方針を表明した。松沢知事は記者会見で「無駄ガネになる可能性のある子ども手当ではなく、生き金として使いたい」と述べたすばらしい判断だと思います。子ども手当は単なるバラ撒き政策だ。そんなものに付き合う必要はさらさらない。
「バラマキだ」と中学生、蓮舫大臣たじたじ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101209-OYT1T00867.htm?from=main5
生徒たちは子ども手当について、「現金のバラマキだ」「保育所を増設すべきだ」などと厳しい廃止論を次々と発表。この結果、傍聴した3年生による投票では、「反対」の判定が下された生徒たちの方がはるかに見識があるとはね・・・なさけない。
「勝負に出たわけですね」菅首相、はやぶさ偉業話に興奮
http://www.asahi.com/politics/update/1209/TKY201012090411.html
政権運営に苦労している首相は「エイヤ!でやったわけですね」「勝負できてよかったじゃないですか」と、勇気づけられた様子。そんな首相に川口氏は「『虎穴に入らずんば虎児を得ず』です」と困難克服のコツを伝えた(ノД`)・・・はやぶさをダシに使うなよったく。なんだよ、健忘長官もいるじゃないか。お前らなんかに、はやぶさを語る資格はないわ。つーか、なにが「エイヤ!」だっつーの、いちいち腹の立つ。
▲はやぶさをダシにする管首相
与野党幹部「大連立」めぐる発言相次ぐ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101209-OYT1T00955.htm
石破政調会長は都内の講演で、「小沢グループを除いた民主党と自民党が組むことはあり得ない話ではない」と語った石破氏は、小沢グループを除いた今の政権の体たらく、特に仙谷の売国行為を是認するというのだろうか?小沢グループも管グループもどっちもどっち。民主党と安易な大連立をすれば、その連立は国民からそっぽを向かれるだろう。大連立なんかもってのほかだ。民主党の苦し紛れの愚策に乗ってはいけない。自民党は、党首を代えて選挙に臨め。そうすれば今度は勝てるから。
社会保障予算 いつまで迷走を繰り返すのか(12月10日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20101209-OYT1T01169.htm
一体、いつまで議論を続けているのか。政府・与党で誰が司令塔となっているのか分からないのが最大の問題だ。菅首相は今こそ、指導力を発揮し、党内の議論の一本化を急がねばならない管氏に指導力があればこんなことにはなっていない。あの仙谷が管を評して「これだけ使えないとは思わなかった」と漏らしたという。リーダーシップも指導力も欠落している人間なのだ。民主党には政権担当能力がないことが明確になった。まだ鳩山政権の方が少しはマシだったね。
茨城県議選:民主、自民の幹事長が応援に入る
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101210k0000m010131000c.html
自民党の石原伸晃幹事長は、JR水戸駅前での街頭演説で、小沢一郎元代表の国会招致を実現できない民主党を「自浄能力がない」と攻撃。民主、自民両党の大連立については「小沢さんを国会に出す約束さえ守れない自浄能力のない政党と私たちがどうやって一緒にやっていくのか。手を握ることはなかなかできない」と否定し、県議選に影響しないよう火消しに努めたなんかおかしいな、「なかなかできない」って何言ってるの?そのニュアンスだったら、小沢が国会に出たらありうるって言いそうだな。「ありえない」だろう。だめだ、こいつ。自民党も「大連立」というおかしな空気で揺れてるみたいですね、愚か者どもが。
サウジ王子が酒、麻薬で乱行 WL暴露の米外交公電
http://www.cnn.co.jp/world/30001166.html
イスラム教の中で最も厳しい戒律で知られるワッハーブ派が主流派の中東サウジアラビアで、王子らエリート層の若者が邸宅内で秘密パーティーを催し、同国で禁じられている酒を飲み、麻薬コカインも吸引、「売春婦」とみられる女性も呼ぶなどの乱行にふける実態が浮かび上がった奢れる者久しからず。こんなことが永く続くはずがありません。石油による富を湯水のようにむさぼり退廃した生活を送るアラブの王族たち。そのうち鉄槌がくだるだろう。
メーカー各社がパソコンの「アナログRGB」や「DVI」を廃止する方針を表明
http://gigazine.net/news/20101209_analog_rgb_dvi_end/
パソコンとモニターの接続端子として長い間用いられてきた「アナログRGB(VGA)」が、ついに廃止されることが明らかになりましたということです。残念ですね。FDDと同じ末路なのでしょうか。
▲ついにVGA端子が消えるらしい
瀬戸内寂聴 海老蔵に応援ファックス「人がすべて非難しても信じています」
http://www.j-cast.com/tv/2010/12/09082998.html
寂聴は今回の事件を「気づかない内に生まれていた心の驕りが招いた不祥事です」と断じたうえで、「天下の人がすべてあなたを非難しても、私はあなたの稀有な才能と心の底の純な性質を信じて応援しています」とエールを送っている寂聴さん、何歳?1922年5月15日の生まれだという。こちらの年齢計算サイトで計算すると、なんと88歳らしい。まぁ、寂聴さんが擁護しようがすまいが何の感慨もないのだが、この事件のもう一つの山場は、ボブ・サップが自首してからやってくる。首を洗って待ってろ、海老蔵。しかし、世間からこれだけの憎悪を受けるとはなかなか大したヤツだ。歌舞伎役者ということでいままで言いたくても言えなかったうっぷんが一気に流れ出している、そんな恐るべき状況だ。これだけ憎まれていたとは、本人も思わなかっただろう。大きなお世話だが、麻央さん、どうするのだろうか。添い遂げるのだろうが、その道は茨の道だ。
▲海老蔵を信じるという寂聴さん
始まった“麻央バッシング”「生まれ変わってほしいのは奥様」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/101209/tnr1012092057012-n1.htm
「生まれ変わってほしいのは奥様」という厳しい声が梨園には渦巻いているようで、今週発売の女性誌や週刊誌などで“バッシング”の火ぶたが切られた。「週刊女性」は各関係者の話として、結婚後もテレビの仕事を続けていることや、病院でパジャマ姿だったことなどをやり玉に挙げている坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、ということのようだ。世間様は容赦ない。
図書館が「ヌードの袋とじ」外し陳列 「市民の知る権利奪う」と議会で追及
http://www.j-cast.com/2010/12/09083067.html?p=2
そして今回のヌード袋とじについては、香ばしいのは、この苦情を言ったとされる人物だよね。自分で買って読め、バカ。ということではあるまいか。さらに痛いのは、こんなのを真に受けて議会で質問するお花畑極左議員先生だ。こんなの知る権利とは乖離しているのがわからないのだろうか、これを「味噌も糞も一緒」というのだ>バカ議員。こういうことがコントではなくて実際に起こってしまう今の日本って本当に平和ボケで市民も市議も何かをはき違えているのではなかろうか?世も末だぜ、ったく。
「図書館の職員が雑誌の付録だと勘違いし外してしまった」
と説明する。利用者から
「なんでグラビアを外したんだ。見られないじゃないか。知る自由を奪っている」
という苦情が来て調べてみると、付録ではなく雑誌の一部だったことがわかった
▲問題となった「小説すばる 2010年 07月号」
「世界を暗黒に落とす」日本を英・ブラジル批判 COP16議事録入手
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/101210/env1012100154001-n3.htm
英国の閣僚は「交渉決裂は世界を暗黒に落とす」と日本を強く非難。最終日の10日までに合意できない場合の責任を日本に負わせようとする動きをみせているそもそも最も地球環境に悪影響を及ぼしているアメリカと中国が枠組みから外れていること自体がおかしいし、GDP世界2位の中国をいつまでも後進国扱いしているのもおかしい。日本の主張が正しく見えるのに・・・。日本の消費者がエコバッグで窮々としているのに、中国の工場からはハンパない二酸化炭素が出ているワケですよ。ナンセンスなんです。
「菅鳩交代」「就職渇望」今年の世相表す四字熟語
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101209/fnc1012092253018-n1.htm
「菅鳩(かんきゅう)交代」(新旧交代)、「就職渇望」(就職活動)、「戸籍騒然」(古色蒼然=こしょくそうぜん)、「独創検事」(特捜検事)、「土佐人気」(土佐日記)、「全人見塔」(前人未到)駄作の数々でため息しか出ませんな。サラリーマン川柳は、秀逸なのが多いのに。
民主党分裂の危機…そして政権は混沌の時代へと
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101210/plc1012100057001-n3.htm
政界関係者をざわめかせているのが渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長の動きだ。3年前の自民、民主両党の大連立騒動の際、仲介人として水面下で動いた渡辺氏は、7日に由紀夫氏、8日には谷垣禎一・自民党総裁と相次いで会談。谷垣氏には「税と社会保障、憲法で大連立が必要だ」と説いたが、さすがに谷垣氏も拒否したというこんなヤツが蠢いているのか。いずれにしても、もう民主党は死に体ですね。細胞分裂の胎動が始まっています。管氏にそれを食い止める求心力はない、はじめから持ち合わせていない。むしろ早く分裂してほしいものだ。
宇多田、マイク置いた!休止前ラストライブ
http://www.sanspo.com/geino/news/101210/gnj1012100504014-n1.htm
ラスト曲「time will tell」を歌い終えると、1980年の山口百恵さんの引退コンサートでの伝説シーンさながら、おもむろにマイクを置き、花道を歩いて舞台裏に消えたかっけー。つーか、これがやりたかっただけじゃね?という憎まれ口は置いといて、なんかこういうの、許せない自分がいます。プロだろっていう。昨日のいきものがかりもそうだけど。なめてんのかと(ファンの気持ちとか)。こういうことされると、勝手にしろバカと脊髄反射してしまうのであります。
「Nexus S」の控えめな発表--トーンダウンしたグーグルの携帯電話戦略
http://japan.cnet.com/news/commentary/story/0,3800104752,20423779-2,00.htm
しかし今のところ、GoogleがAndroidの当初の約束、つまりAppleと「iOS」の代替品として、競争力のあるスマートフォンOSを世界中のワイヤレスキャリアと携帯電話メーカーに無料で提供するという約束に注力する道を選んだことは明白だ。この業界の解体は、もうしばらく待たなければならないのかもしれないということで、もはやグーグルはNexus Sを大々的に売りたいわけではなさそうです。アンドロイドのマイルストーン的意味合いしかないのかもしれません。とりあえず、ここ目指してね、みたいな。
▲グーグルの「Nexus S」
中華なガンダム? 実物大ガンダムが中国に出現
http://www.gizmodo.jp/2010/12/post_8151.html
ガンプラを拡大したような造形ですね! 詳報が期待されますいやいや、何言ってるんだよ、問題は著作権周りでしょ。中国ならではのパクり疑惑濃厚、許可取ってるの?ってところにまず興味がいくわけですよ。手前に映ってる「ねずみ(?)」のロゴなんかも微妙に怪しいし。絶対許可なんか取っていないに10万元。
▲中国の実物大ガンダム(たぶんというか絶対パクリ)
Windows XPの起動時の長いディスクアクセスは、Windows Updateの履歴が溜まりすぎていたせいだった?!
http://zenryokuhp.com/blog/archives/2010/11/windows_xpwindo.php
遅くなっていた理由ということです。試してみそ。Windows 7でやってみました。Windows 7ではサービスは、「Windows Update」になっているようです。効果のほどはまだわかりません。つーか、私の場合は、SSDなのと遅いと感じたことないので・・・。
Windows Updateの履歴が溜まっていて、Windows開始時にアクセスしにいくせいらしい。私の場合はおよそ100メガのファイルが出来ていた。
なお、この記事を元に試した皆様によると、Windows Vista、Windows7でも同様の手順で出来るうえ、効果も期待できるようだ。何年も使ったPCの起動がすごい遅いよ!と思う人は試してみるといいんじゃないだろうか
▲「Windows Update」サービス
「コミPo!」で作られたとある4コママンガが物議を醸す
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/latest.html
その「コミPo!」を使って描かれたあるマンガが先日からネットで話題になっていた。それは東京都知事である石原慎太郎氏の著作「完全な遊戯」を4コママンガ化したもの。東京都青少年健全育成条例改正案への風刺として描かれたこのマンガは、ふだんは明るい作風が多いコミPo!発のマンガとしてはなかなかショッキングな内容こちらがその4コマ漫画。まずは作品を読んでみないことには・・・。まぁ、それ以前に東京都の条例は、常軌を逸しているわけで・・・。何が不具合があるとすぐに自由を規制をするという日本独特のおかしな風潮には困ったものです。その最たる物が地上波テレビ放送にカギをかけていることです。とっととB-CAS廃止しろ。
▲クリックすると元サイトへ飛びます
▲完全な遊戯 (新潮文庫)
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