南キャン山里、品川にいじめられたことをラジオで暴露
http://popup777.net/archives/16636/
山里はその収録のとき、ダウンタウンの松本が「なんだ、山ちゃん、その髪型。なんの副作用やねん」っとイジってくれたが返しが上手く言えなかったのだという。するとカメラが回っていない時に先輩である品川が「すごいですね、やっぱ旬でポッと出た人って、先輩がああいう面白いこと言ってくれても、スベッても平気なんですね。いや尊敬します、握手して下さい」と言ってきたというのだ。ネットがさわがしいと思ったらこんなことで炎上してやんの。品川さん、ハンパねえな、イジリ方。で、ツイッターアカウントを削除して逃亡したのが火に油でさらに炎上。品川擁護の声がまったくないのが平生往生ということか。
さらにいじめは続き、楽屋でも「あ、さっきの旬の人ですよね。大丈夫ですか？今日面白いこと言ってませんでしたけど・・・」と言われ、トイレで会っても「あ、どうも。いいですね。笑われる人って楽ですよね。僕ら笑わせる方だからちょっと大変なんすよ。いいですよね、居るだけで。面白くないことを言ってても全然笑われているから」と言われたことを暴露した
「手羽先何本、一緒に食ったかわからん」河村氏・大村氏
http://www.asahi.com/politics/update/0207/NGY201102060044.html
午後１０時から市内のホテルでそろって記者会見に臨んだ２人。「手羽先何本、一緒に食ったかわからん」と大村氏との蜜月ぶりを強調する河村氏の横で、大村氏は「今回の結果は既成政党に対するアンチテーゼ。民主、自民推薦の方を圧倒的な大差で退けた。これが県民、市民の民意だ」と高らかに勝利宣言をしたとうとうこういうことになりましたね。どうにも違和感のあるこの人たち。愛知県民はこういう判断をしました。衆愚政治へ邁進する愛知県の行くすえを見守るほかはありません。
河村氏、トリプル全勝…名古屋市議会は解散
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110206-OYT1T00414.htm?from=main5
知事選は前衆院議員・大村秀章氏（５０）（無所属）が初当選。出直し市長選は河村氏が再選を果たした。政令市初の住民投票も解散賛成が過半数を占め、来月に出直し市議選が行われる知名度という点で圧倒的だったということでしょう。特に河村氏の場合はウケのいい「減税」という言葉で市民に擦り寄っていますからね。市民も既存政党にもはや嫌気がさしているというのもこの結果なのでしょう。
河村氏完勝、既成政党に衝撃…首長新党は追い風
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110206-OYT1T00489.htm?from=main6
市長選の河村氏と知事選の大村氏は、「日本初の市民税、県民税の１０％減税」を共通公約に掲げて「計６００億円の減税で２０００億円の経済効果」と主張。これで選挙戦を終始リードした「減税」という口当たりの良い言葉で市民を釣る手法は、できもしないことをマニフェストに謳い「財源はどうするのか」という問いに対して「ご心配には及びません」と言って国民を騙した民主党の手法が重なります。愛知県民の投票行動が正しかったのか衆愚政治への一里塚なのかは要注目ですね。ともあれ、市民・県民は既存政党を完全に見放していることだけは確かなようです。
「民主王国」で惨敗、執行部の責任問う声
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110206-OYT1T00606.htm
「民主王国」と言われる愛知県での「ダブル敗北」に加え、知事選の「２、３位争い」で民主推薦の候補が自民支持の候補の後じんを拝したことで、民主党内では菅首相（党代表）や岡田幹事長らの責任を問う声が出ている統一地方選の前哨戦でもあったこの選挙で民主党への失望が如実に現れています。管政権の先行きはこれで限りなく暗くなったと言っていいでしょう。短ければ３月、長くても統一地方選挙の惨敗の責任をとって菅政権は終わる。かといって自民党への期待も限りなく薄いことが判明、谷垣は責任をとるべき。新しい党首で統一地方選挙と総選挙にあたるべし。さもなくば、第３の勢力が圧勝する。もし仮に某宗教団体の政党が圧勝した日には、日本は宗教に乗っ取られてしまうことになるのだ。
トリプル投票 危うさ伴う愛知の劇場型政治（2月7日付・読売社説）
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20110206-OYT1T00660.htm
河村氏の“３連勝”は、「市民税減税の恒久化」を掲げる一方で、これに反対する市議会を「悪役」に見立てる選挙戦術が的中した結果と言える。背景には、高すぎる市議報酬に対する市民の強い反発もあったようだ。しかし、住民に受けの良い政策だけを前面に押し立て、議会との対立を際立たせることを通じて支持を集めるという「劇場型」の政治には、危うさが伴う。河村氏は、減税の財源は行政改革による歳出削減で捻出している、と主張している。だが、地方交付税を受け取り、市債残高を増やす一方で、減税を恒久化することは、将来世代へのつけ回しにならないか。冷静な論議が求められる。行革の効果に関する検証も欠かせないそういうことなのです。市民はこれからそこのところを十分にチェックすべきですね。「減税の財源は行政改革による歳出削減で捻出」というのは机上の空論で民主党の「ムダを削減すればいくらでも財源はある」というのと同じなのです。行政改革による歳出削減は結構、どんどんやってほしいが、それを減税の財源にするのはナンセンスだ。議会報酬の多さも異常かもしれないが、それを劇場型選挙の燃料に使うのもどうかと思う。何もかもが臭うこの愛知県と名古屋市の選挙である。選挙で一番やってはいけないことを露骨にやってしまったのが今回の選挙だろう。
仙谷氏「どこに行っても胡散臭い目で見られるのは気がめいる」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110206/stt11020623470020-n1.htm
「人気商売をやってるのだから否定的に考える必要はないと思うが、どこに言っても胡散（うさん）臭い目で見られるのは気がめいる」と続けた実際胡散臭いんだからしょうがない、売国奴だもん。
税と社会保障の一体改革について「国家が借金で真っ赤っ赤。全国民的な議論が必要なときに与野党が土俵に上がれないのがつらい」とこぼした借金で真っ赤っかとか人ごとみたいに言うのはやめろ。あれだけバラ撒いて赤字国債積み上げたのはどこの誰だ。
「山の神」東洋大の柏原、富士通入社へ
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20110206-OYT1T00568.htm
箱根駅伝の５区で３年連続区間賞を獲得した東洋大の柏原竜二（３年）が、実業団の強豪・富士通に２０１２年４月から入社する意向を固めたことが６日、分かったということです。富士通といえばお家騒動で社風が揺らいでいますが、とりあえず、日の丸をしょって活躍してほしいぞ。
鳥インフル：宮崎県で１１例目か 簡易検査で陽性反応
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110207k0000m040077000c.html
宮崎県は６日、宮崎市高岡町の養鶏農場で死んだ鶏が見つかり、鳥インフルエンザの簡易検査で検体の３羽すべてが陽性反応を示したと発表した。この農場ではブロイラー約３万３０００羽を飼育している。遺伝子検査で確認されれば、県内での発生は１１例目、国内１５例目となるまた出ました。拡大が止まりません。本当に「野鳥」だけでこんなに感染が広がるものなの？国道沿線上で発生している現象は何を意味しているの？このレベルはもう国を上げて支援すべきだろう。いったい国は何やってんの？東国原の口蹄疫のときはあれほど県知事がメディアに露出したのに、今回はこれだけ拡大しても宮崎県知事は一切メディアに出ない不思議。このままだと大変なことになるぞ。民主党政権はいったい何考えてるの？なんにも考えてないの？
アマゾンがＣＯ２の大排出源に？ ２０１０年干ばつの影響で
http://www.cnn.co.jp/world/30001714.html
研究チームの試算によれば、１０年の干ばつで発生する二酸化炭素の量は５０億トンを上回る可能性がある。これは０９年に米国で化石燃料から発生した温室効果ガス排出量、５４億トンに匹敵するものだという本来アマゾンは大量の光合成をしてくる森のはず。それが森が枯れることによって逆に二酸化炭素を出しているということなのだが・・・。そもそも二酸化炭素悪者説からして怪しいという点は誰も言わないのね。
エヴァやけいおん！など、企業ブースのコスプレコンパニオンさんは安心のプロクオリティ
http://gigazine.net/news/20110207_costume_play_pro_wf2011_w/
ワンダーフェスティバル2011[冬]の企業ブースではトークショーやらコンサートなど、各ブースごとにさまざまな催し物が開催されていましたが、力を入れていたのはイベントだけではありません。各企業ごとにコンパニオンさんがコスプレをして来場者を出迎えてくれますということですが、昨年「富士急ハイランド」に「エヴァンゲリオン」パビリオンが完成したときにも登場していた水谷望愛さんがここでも大人気らしい。
私としては「イカ娘」に注目したい。
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