原発再稼働、民主が容認へ 夏の電力不足を懸念
http://www.asahi.com/politics/update/0216/TKY201202160001.html
民主党は15日、定期点検で停止中の原発の再稼働を容認する方向で調整を始めた。夏場に電力不足になるとの予想に加え、イランからの原油調達の削減などでエネルギー不足への懸念が広がる中、夏前の再稼働をめざす野田内閣を後押しする狙いがあるこれは現実路線でいいことです。むしろストレステストとか意味不明のハードルを設けてしまったスッカラ菅は日本の政治に市民運動を持ち込んでしまった大罪を償うべきだ。ただ、長期的には脱原発を進めるべき。
ソニー、新型コンセント開発 非接触で利用者も識別
http://www.asahi.com/business/update/0214/TKY201202140538.html
ソニーは14日、利用者を識別して電気を供給する新たなコンセント技術を開発したと発表した。機器との接触なしにデータをやりとりする技術などを応用。一回ごとの電力使用量がわかるほか、供給を自動制御できるので節電につなげられる。50年以上変わっていないコンセントの姿を変えるかもしれないうーん、私はこんなことではコンセントは変らない気がする。
▲ソニーの新しいコンセント
小沢氏の肖像画、国会内に掲示へ 衆院議運委が了承
http://www.asahi.com/politics/update/0215/TKY201202150721.html
衆院議院運営委員会は15日の理事会で、民主党の小沢一郎元代表の肖像画を国会内に掲示することを了承した。在職25年表彰を受けた国会議員は、希望すれば自費で作った肖像画を国会内に飾ることができる。近く衆院分館の第14委員室に飾られる予定ということです。なんだそれ。
〈速報〉池上彰氏「メディア危険性」子供に伝授
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201202150158.html
ジャーナリスト池上彰氏(61)が15日、東京・渋谷のNHKで、Eテレの新番組「メディアのめ」(4月9日スタート、月曜午前9時25分)の取材会に出席した。子供が大量のメディア情報を取捨選択して受け止め、メディアを使いこなす力(メディアリテラシー)を楽しく学べるもので、池上氏がMCを務める。学習教材として学校の授業でリアルタイムで見られる時間帯に放送するこれはいいことですね。フィルタリングを義務付けるなんてバカなことしないでこんな教材を作って総合学習の時間にでも見させるべき。地道に教育していくしか道はない。不完全で卑しいフィルタリング技術に頼ろうとする今の姿勢は間違っている。
米スポイラ誌の水着特集号、2012年の顔はケイト・アプトン
http://www.asahi.com/showbiz/enews/RTR201202140119.html
2月13日、米スポーツ・イラストレイテッド誌が毎年発行する水着特集号で、今年は米フロリダ州出身のモデル、ケイト・アプトン(19)が赤のひもビキニ姿で表紙を飾ったということです。なんという布の節約。絶対領域の布の小ささはハンパないな。
▲ケイト・アプトン
日中韓「芸能人の平均顔」画像が話題に / 各国ネットユーザー「うちの国が一番イケてる」
http://rocketnews24.com/2012/02/10/181340/
西洋人から見ると東アジア人は皆同じ顔に見えるという。だが、私たちは一目見るだけで「あ、あの人中国人かも」「韓国人っぽい」とわかることはないだろうか。近隣の国ではあるが、流行の髪型、ファッションなどは異なり、好まれる顔つきも違う。その好みの違いを裏付けるような画像がインターネット上で注目されている。各国の人気芸能人の顔を合成したものなのだが、比較画像からは3カ国の違いがよくわかると話題となっているこれはおもしろいですね。どこの国かすぐにわかりますね。やっぱり右が一番(・∀・)イイッ!!
▲左からバ韓国、中国、日本
オセロ中島、おぞましい“洗脳”の実態…俳優・本木もついに提訴
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120215/enn1202151138007-n1.htm
事務所や個人名義で借りる東京都渋谷区の2つのマンションの家賃滞納をめぐり、不動産管理会社と、大家で俳優の本木雅弘(46)からそれぞれ訴訟を起こされたお笑いコンビ、オセロの中島知子(40)。14日に不動産管理会社との裁判の第1回口頭弁論が東京地裁で開かれ、中島の奇妙な言動が明らかになった。女霊能師の親族とともにこのマンションを“占拠”し、「支離滅裂な主張を繰り返している」(関係者)というのだどうしてこうなった?女霊能師に付け入られたのが間違いの始まりですかね。
「盗難被害は1度でなく『以前から継続的に被害を受けていた』というのです。しまいには『被害について警視総監と話をしている』とも。管理会社は、この主張を『支離滅裂なもの』とし、荒唐無稽な言い訳として争う構えのようです」これはもうダメかもわからんね。
▲完全に狂ってしまった中島知子
初めて気づいた時に感動したiPhoneの機能
http://mamesoku.com/archives/3284362.html
入力した文字を間違って消した時にわっ、本当だ!これ何度泣いたことか・・・。これは感動だ。
iPhone振ると元に戻るのは感動した
ホームボタン二回押してしたにでてきたやつを長押しでバックグラウンドで起動してるやつ消せるわっ!これも知らんかった・・・。なんか終了した感がなかったんですよね、やっぱり裏で動いてたんだ。これはなにげに良スレ。
電池消費早い人はするべし
▲ホームボタン二回押、でてきたやつを長押し
自民、原子力政策先送り「向こう10年で結論」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120215-OYT1T01066.htm?from=main2
自民党総合エネルギー政策特命委員会は15日、新たなエネルギー政策の中間報告を決定した。原子力政策のあり方について「向こう10年で結論を出す」とし、意見集約を先送りした。特命委は福島第一原子力発電所の事故を受け、昨年7月から「脱原発」の是非を議論してきたが、原発推進派と脱原発派の対立を解消できなかった。委員長の山本一太参院議員は記者会見で「再生可能エネルギーや、原発開発技術の動向などを見極める必要がある。先送りではない」と語ったが、エネルギー政策への姿勢が定まらない党の現状を露呈した格好だこんなことでは政権に返り咲いても政策がぶれまくりだな。自民も民主もダメ、かといって他の野党はさらにダメ。そんな閉塞感が強く橋下政治が受けているのでしょう。
言い訳づくりばかりしていた…班目氏発言の要旨
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120215-OYT1T00971.htm
原子力安全委員会の安全審査指針に瑕疵(かし)があったことははっきりと認めざるを得ない。津波に対して十分な記載がなく、全電源喪失については、解説で「長時間そういうものは考えなくてもよい」とまで書いている。原子力安全委員会を代表しておわびする。国際的に安全基準を高める動きがある中、日本では、「なぜそれをしなくていいか」という言い訳づくりばかりしていて、まじめに対応していなかったのではないか大きな責任がありますね。まぁ、今となっては「たられば」ですけど、こいつとスッカラ菅の3月12日の原発視察だけはどうしても許すことができません。
▲これだけは許せない
海水温:世界の主要5暖流で急上昇 国際チーム解析
http://mainichi.jp/select/science/news/20120216k0000m040173000c.html
黒潮やメキシコ湾流など世界の主要な5暖流の水温が、この100年間で海洋全体より2倍以上上昇していることを、中村尚東京大教授(気候力学)らの国際チームが突き止めた。暖流は、赤道付近の暖かい海水を中緯度海域に運び、熱を大気中に放出する。暖流の急速な水温上昇は、沿岸の漁業や気象にも影響しそうだということです。海の温度が1度上昇するっていうのは大変なことなんじゃないか?
▲世界の海の温度が上昇
ソーシャルメディアウイーク:田原総一朗氏らが基調対論 ツイッターでジャーナリズム「変わった」
http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20120213mog00m300019000c.html
ソーシャルメディアの市場拡大を目的にしたイベント「ソーシャルメディアウイーク(SMW)東京」が13日から始まり、ジャーナリストの田原総一朗氏と佐々木俊尚氏が「世界の変化とソーシャル・メディア」と題して基調対論を行った。毎日新聞社出身の佐々木氏から「ツイッターでジャーナリズムが変わったか?」と聞かれたテレビ東京出身の田原氏は「変わったね」と答え、自身の体験からテレビ局と新聞社の抱える問題点や、ソーシャルメディアの可能性について約1時間にわたり熱く語ったフリーの人たちが簡単に発信できるようになって既存のメディアを揺るがすことができるようになったことはいいことですよね。でも、
さらに佐々木氏は、米国ではフェイスブックの普及率が60%に達して、遠く離れた家族がネットでつながって大家族制が復活しつつある例を挙げ、日本でも村や企業などの中間共同体の再構築にソーシャルメディアが役立つ可能性があるとの見方を示したそこまで持ち上げるのはいかがなものかと思います。アラブの春を招いたけれども収束は見えていません。
世界で生活費が最も高い都市はチューリヒ 東京は2位に後退
http://www.cnn.co.jp/fringe/30005621.html
英誌エコノミストの調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニットが年2回発表している世界の都市の生活費ランキングで、過去20年間で初めて、スイスのチューリヒが東京を追い越し1位となった。2位の東京に続き、3位にも大阪と並んでスイスのジュネーブが入っている。5位はノルウェーのオスロだった日本は総じて物価が高いですけど、日銀はインフレ策をとろうとしいるようです。これ異常物価を上げてどうしようというのでしょうか。まぁ、私よりはるかに頭のいい人たちが考えていることなのできっと大丈夫なのでしょう。
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