「こんな予算、戦時並み」 仙谷氏が国債発行で反省の弁
http://www.asahi.com/politics/update/0401/TKY201004010403.html
「こんな予算は、戦争末期に軍事費がふくれあがった時しかなかった」――。仙谷由人国家戦略相は１日、朝日ニュースターの番組収録で、国債発行額が税収を上回った今年度予算について反省の弁を述べた（中略）「この国は続くのだろうかとの不安心理を醸し出す」と指摘したじゃあ、誰がこんな予算を考えたんだよ。でも、まぁ、全然そんな認識がないのかと思ったらあるのはあるんですね。参議院選挙の撒き餌なんですよね、すべては。
▲「戦時中の予算だ」と自戒する仙谷国家戦略相ＴＢＳ、役員報酬の一部返上 視聴率低迷・業績悪化で
http://www.asahi.com/business/update/0401/TKY201004010375.html
公共の電波を食い物にしてきた報いだ。本当の地獄はこれからだ。
▲TBS役員報酬“１億円以上”開示義務におののく民放トップ
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/gendai-07029398/1.htm
民放の役員報酬は取締役会でお手盛りで決まります。たとえば０４年度の“長者番付”を見ると、日テレの氏家斉一郎会長の年収は１億７５００万円です。９５年度にフジの日枝久会長（当時は社長）も１億２３００万円の年収がありましたすごいもんですね。じゃあ、つぶれそうになったときは返上するのか？とっとと逃げる算段をするんでしょうね。まず、制作費削る前にこういうところを見直したらどうなの？
▲日本最高の役員報酬額を誇る氏家斉一郎氏（左）と日枝久氏なぜ言えない？ 報酬公開できぬ経営者たちの“ヒ・ミ・ツ”
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100330/213745/?P=1
財務状況にそぐわない「お手盛り支給」を一掃するのが狙いだそうだということなので戦々恐々なんですね。でも、そんなの面の皮で難なく跳ね返しそうなのが前出の役員方だ。
米国のブロードバンド大国化戦略に、日本が打つべき対抗策は？
http://diamond.jp/articles/-/7776?page=4
なぜ、日本勢が育たないのかという原因を探り出して、有効な布石を打ち、新ビジネスの誕生と新たな雇用を創出することも重要だグーグルが台頭していた頃、日本は検索サーバーすら置けない国だったのですから。この時点で、「原因を探り出して」なんて言ってるようではアウトだろう。
鳩山政権がどこまで期待に迫れるのか、目が離せないテーマの一つであるこの筆者は、本当に鳩山政権に期待しているとすれば、よほど脳の中お花畑である。
「なっちゃん」星井七瀬がレズビアンを告白 平野綾とも共通する20代前半の悩みとは？
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20100401/Cyzo_201004_post_4221.html
初めてのキスは中学１の夏に友達の弟（3才）にいきなり奪われました。ショックでしたつーかさ、それ、「キス」って言わないよ、なっちゃん。
「実は、女の子を好きになった事があります」 「なっちゃん」と呼ばれるのが不本意だったことを明かし、さらに、レズビアンだったことも明かした星井えーっと・・・、同性を好きになったことがあるくらいで「レズビアン」宣言はないだろう。そんなこともあるさ、でいいんじゃないだろうか？私は実は「なっちゃん」の隠れファン（べつに隠れなくてもいいのだが）だったのだ。ずっと応援していた。「なっちゃん」と「本当の自分」の乖離で相当悩んでいるようだ。これはもう自分の思う通りにするしかないんじゃないか？そうでないと壊れちゃうよ。
▲「なっちゃん」の虚像と本当の自分との乖離で悩む星井七瀬脅威の視聴率を誇る番組『NHK歌謡コンサート』
http://news.ameba.jp/entertainment/2010/04/61826.html
今までの手法で視聴率が獲れず民放各局が暗中模索を続ける中、NHKには数十年続くスタイルで高視聴率をたたき出している番組がある。『NHK歌謡コンサート』（火曜、20時～20時43分）だということなのだが、その実は、
井上順の『お世話になりました』（3月16日放送）、野口五郎の『私鉄沿線』（2月9日放送）など、昨今歌手活動をなかなかテレビで拝見できない面々が登場したり、30日の放送では柏原芳恵が、中島みゆきが作詞作曲を施した『春なのに』（83年）を歌った我々の世代が楽しめる懐メロ劇場なのでした。結局、あの頃のテレビはおもしろかったな、ということなのですよ。
▲隠れた名番組（？）「ＮＨＫ歌謡コンサート」スーパーカー、ヴェノムGT 登場…世界最高峰の性能を発揮
http://response.jp/article/2010/03/30/138400.html
ロータス『エリーゼ』の軽量ボディをベースに、1200psのV8ツインターボを搭載。0-96km/h加速2.2秒、最高速422km/hという世界最高峰の性能を標榜する（中略）価格は60万ドル（約5500万円）だが、ヘネシー社によると、すでに4台のオーダーが入っているという性能もスーパーだが価格もスーパーだ。家が建つ。
▲1200psのV8ツインターボを搭載「ズボンを上げろ！」 ＮＹの「国母問題」、州議員が腰パン反対キャンペーン
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100401/trd1004011108002-n1.htm
ニューヨーク・ブルックリン選出のエリック・アダムズ州上院議員がこのほど、「ズボンを上げろ！」と題した腰パン反対キャンペーンを始めると発表したこんなところでいちいち引き合いに出される国母選手もたまったもんではないだろう。
▲「腰パン」のどこがカッコいいのか理解できない
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