子ども手当ての窓口に ネパール人、韓国人、中国人…
http://www.j-cast.com/tv/2010/04/02063679.html?p=all
ネパール人男性が申請に訪れた。夫婦で日本に働きに来ているが、4人の子どもは母国で暮らしているという。認められれば年間62万4000円が支給される。日本語がほとんど分からず申請にスッタモンダした挙句、結果はOK。4歳の子どもを連れた韓国人夫婦。韓国には生まれたばかりの双子の子どもがいるという。この日は書類の不備で申請はできなかったが、書類が整えば年間46万8000円が支給される。やはり申請にきた中国人女性は、すんなり認められて「日本の国に感謝しています」。思わぬ支給に外人は皆、笑顔、笑顔、笑顔だまぁ、こんなことは実施される前からわかっていることだ。私たちの血税がこんな本当に子どもがいるかどうかさえわからない外国人(特に中国人)に渡ってしまうのです。くやしいのー。
▲なぜ「生まれたばかり」の子を残して両親が日本にいるの?
ありえねーだろ、フツー。こんなバカなことやってる日本って・・・なさけない。誰がこんな政府に日本をまかせたんだよ。
郵政見直し、 「WTO違反の可能性」=官房長官らに書簡-米、EU大使
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010040101142
郵政改革に反発してきた米国に、欧州が同調して国際的な包囲網を敷く可能性が出てきた。経済摩擦の火だねとなれば、日米関係では沖縄の米軍普天間飛行場移設問題に続く新たな難問にも浮上しかねないおっと、意外なところから横槍が。おもしろくなってきやがった(次元風)。
「旧しごと館にアニメ殿堂」 松本零士さん、首相に要望
http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY201004020444.html
無駄遣いの象徴として閉館した「私のしごと館」(京都府精華町)に、宇宙とアニメの殿堂を――。漫画家の松本零士氏が2日、首相官邸を訪れ鳩山由紀夫首相にこんな要望書を手渡したいやいや・・・せっかく事業仕分けで無駄をなくしたのに、それやっちゃったら同じことでしょ。もしやるのなら、「漫画家協会」の資金でやればいい。
▲アニメの殿堂について提言した松本零士氏
胸に抱いて入浴中居眠り 1歳の次男死亡
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1592841.article.html
妻は同日午前0時過ぎ、長男(4)を入浴させた後、次男を抱いて湯船につかっており「居眠りしてしまい、気付いたらぐったりしていた」と話しているという('A`)
「みんなのうた」に不適切映像…DVD回収へ
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100402-OYT1T00928.htm?from=any
それを見た人の指摘で、おばあちゃんの背景に女性の尻や胸、下着姿の写真がそれぞれ約0・1秒ずつ映っていることが判明したこの視聴者、コマ送り再生しただろう。いやなやっちゃなー、そのくらいスルーしろよ。鬼の首取ったつもりなのかな。
▲これが問題のシーンらしい
そんなに目くじらを立てるほどのことでもないのでは?
温暖化による東京湾高潮、死者7600人と試算
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100402-OYT1T00661.htm?from=any
強大な台風が東京湾を襲った場合、沿岸部で最悪7600人の死者が出るとしたまだこんなバカげた試算をしているんですね。温暖化自体がまゆつばだというのに。
▲試算された高潮の浸水区域
拠りどころを失った温暖化対策法案
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/843?page=5
IPCCの信頼が失われた今、CO2を環境の単一価値とする世界像は虚像と化したということなのですよ、実際。
▲捏造だったホッケースティック(HS)曲線
スーザン・ボイル、日本の春を満喫
http://www.barks.jp/news/?id=1000059832&p=1
スーザンは「ファンタスティック」と感想を語り、日本の印象については、「美しい国で、美しい桜が印象的でした。また日本に来たいと思います」と語ったたった一年前は、イギリスの片田舎のおばさんだったスーザン。今やスターの風格すら漂っている気がするのは気のせいだろうか。まさに、彼女にとっては、この世の春だろう。
▲桜の下を歩くスーザン・ボイル
小惑星探査機「はやぶさ」地球への軌道に乗る
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20100327-567-OYT1T00563.html
故障したエンジン2台を組み合わせて1台分の推進力を得るなど、曲技のような手段を駆使して、帰路を進んでいたすさまじい苦闘の日々ですね。その苦闘の戦歴を軽いタッチで表した2ちゃんねるのコピペが以下。
●本来ならリアクションホイール3個で姿勢制御それぞれのエピソードにはそれ相応の苦労があったらしい。例えば、
⇒ ホイール1個壊れたのでホイール残り2個と化学スラスタで制御 (ここまでは普通の「こんなこともあろうかと」、な範囲)
⇒ ホイールさらに1個壊れた!化学スラスタ全損!燃料全部漏れた!漏れた燃料が機体内で凍ってる!!通信途絶!!!バッテリも壊れて太陽電池パネルは常に太陽を向けなきゃなんない!!!
⇒ 姿勢が狂っても、ほっとけば持ち直すように設計してたんだよね。こんなこともあろうかと。1年以内に60%の確率で通信回復するはず。(数ヵ月後)ほうら3ヶ月で繋がったぜ!
⇒ とりあえずイオンエンジンの中和器から生キセノン吹かして姿勢制御。こんなこともあろうと中和器の向きを微妙にずらしてたんだよね。
⇒ 機体内をヒーターで暖めてベーキング。爆発しないようにゆっくりとね。気化した燃料はそのうち機体外に逃げるだろう。
⇒ 生キセノン吹かしつづけてると地球帰還用の燃料が足らなくね?あ、風車の原理で太陽光圧を利用して回転させて安定させればよくね?こんなこともあろうかと、回転軸が機体の中心を貫くように設計してたんだよ。
⇒ 地球帰還用のカプセルに採取した試料を入れるにはバッテリーの電力が必要だなぁ。でも極低温で短絡故障(ショート)してるから下手に充電すると爆発しそうだなぁ。
⇒あ、古河電工のおっちゃんが補充電回路で充電する裏技教えてくれた。電源オンオフを高速連打すれば良かったんだ、ラッキー。
⇒ よし、地球帰還航行開始っと。イオンエンジンは3基生きてるからオッケー。ホイールは残り1個だから今のうちに何かいい手を考えておこうっと。
⇒ 地球帰還第一期軌道変換完了。半年お休みして、第二期軌道変換開始。イオンエンジンBはどうやら寿命らしい。お疲れさん。残り2基。
⇒ おや、メモリエラー(SEU)か。良くある良くある。とりあえずセーフホールドモードで指示待ちっと。地球から診断してもらってイオンエンジンも再起動出来たので巡航再開。
⇒ イオンエンジンDが経年劣化で故障。この状態ではもう地球に帰れない。
⇒ スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることで、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることができるじゃん、余裕余裕。(NEW)
>あ、古河電工のおっちゃんが補充電回路で充電する裏技教えてくれた。電源オンオフを高速連打すれば良かったんだ、ラッキー。ということだ。涙なくしては語れない感動の物語なのだ。で、なぜその名は「はやぶさ」なのか?また名コピペをご紹介しておこう(若干句読点を筆者が変更)。
これ気楽に言うけど、オンオフの回数「1億3千万回」なんだぜ。。。システムの関係で相当回数人力でやらずを得ず、指紋がなくなったらしい。。。
お前ら 小惑星「イトカワ」を目指したハヤブサの名前が意味するものが解るか?もう映画化が決定していてもおかしくないレベルだ。がんばれ、はやぶさ。はやぶさの最新情報はこちら。
小惑星イトカワとは日本の宇宙開発の父である糸川英夫から来ている。彼は戦後の貧相な開発環境の中でロケット開発全精力を傾け、宇宙開発理解の無かった国家や企業を必死で口説き落として、やっとこさ開発の援助の約束を取り付けた。決して十分とは言えない予算で七転八倒しながら。時には旧社会党の左翼連中からの妨害に会いながら、苦難の末、日本初の人工衛星打ち上げまでこぎつけた。それも世界で4番目に打ち上げたんだぞ、純民生技術のみでな。
彼は戦前、航空機の技術者だった。彼の携わった一番代表作こそ、戦闘機「隼」だ。この隼は当時、国民の間で圧倒的人気のあった航空機であり、まさに日本を代表する航空機であり、これから日本の航空技術の飛躍を感じさせるものだった。しかし敗戦と占領政策による航空機開発の禁止によって日本の空の技術は壊滅的打撃を受けた、多くの航空機技術者達は空への夢を捨てざる終えず。ある者は新幹線をある者は自動車開発へと向かって行った。
しかし最後まで糸川は空への夢を捨てずロケットと衛星に自らの思いを託し、日本宇宙技術の基礎を固めた。敗戦の時、自分たちが作り出した航空機の多くが焼かれ壊され破棄され、技術開発禁止され技術者の多くは涙し絶望した。しかしそこから立ちあがり、日本の空の技術の復権と発展を掛けた、技術者達の血と涙、執念、夢と努力の歴史とその結晶を背負って、半世紀以上の時を経て、もう一度「隼」は「糸川」に出会ったんだよ、宇宙(そら)で。
1945年、多くの特攻機が空に舞っていた。その中に多く名機「隼」の姿があった。多くの特攻機、そして隼が敵艦の前で多くの悲しみと共に燃え尽きていった。あの夏、敗戦の時、多くの人々が涙した。技術者も涙した。
あれから65年後、2010年6月、ハヤブサは地球の空で燃え尽きる。もしそれを目にして涙する者があったとしても、あの夏に流れた涙とは、違う。
▲はやぶさとイトカワ
“同性愛”“心の病気”~あの“なっちゃん”のカミングアウトに話題殺到
http://www.rbbtoday.com/article/2010/04/02/66797.html
ブログが削除されている。何があったのか?大丈夫か?なっちゃん。
彼氏ってなに人がいいのかな?こんなことブログに書いて、2ちゃんねるで叩かれていたみたいだし、こんな↓化粧もしていたようだ。
一時期イギリス人ばかり追いかけて、意外と合わなくて、、、
次にアメリカ人を追いかけたら、やっぱり激しくてついていけず、、、
オーストラリア人は意外と合ってベタ惚れして、、、
ドイツ人はかっこよすぎて話しも出来ず(謎)
日本人は居心地が良くて、、、
色んな国の人に片思いしてるけど、なかなか難しいわね。
恋って難しいと良いつつ良い恋愛してまっせ!(笑)
ななせちゃん
▲星井七瀬の過去のブログエントリー(現在はブログごと削除されている)
▲こんなことやあんなことが重なって「大人」になってしまったということか
いずれにしても、みんなが愛したあの清純可憐ななっちゃん(虚像だけど)はもうどこにもいないのだな。
▲このなっちゃんはもうどこにもいない
あぁ、現実はジブリのアニメのようにはいかないね、おじさんはせつないよ。フツーに幸せになって欲しかった。
アスカとレイのプラグスーツをデザインした女性型ペットボトルが発売へ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100402_bodywater_eva/
何やってんだよ、日本。
▲ニッポン、\( ^o^) /ハジマタ
携帯のSIMロック解除、大手4社が合意
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100402-OYT1T01019.htm?from=top
総務省が、携帯電話端末を通信契約した携帯電話会社経由でしか使えない「SIM(シム)ロック」の解除を携帯電話各社に求めていた問題で、NTTドコモなど大手4社は2日、原則解除することに合意したおっと、思わぬ方向に転がり始めましたね。
SIMロック解除を要請。当初は解除時期を次世代携帯電話からと想定していたが、ドコモなどが2日開かれた会合で、現行世代からの解除に前向きな姿勢を示したため、時期を前倒しすることになったKDDIは反対していたはずだが。ねぇねぇ、おじさん、これって各社どんな思惑があるの?(コナン風)
▲これは便利じゃまいか?
ライブドア、韓国ネット最大手に売却へ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100402-OYT1T01241.htm?from=main3
ホリエモンへの国策捜査がこういう結果になりました。あーぁ。日本がバ韓国に飲み込まれて行く。政府は友愛で売国しているし・・・。日本は終わりだ。
▲ライブドアがバ韓国企業の手に堕ちた
「与謝野新党」来週にも 平沼、鳩山邦氏ら合流へ
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100403/stt1004030130003-n1.htm
与謝野馨元財務相(71)が来週にも自民党を離党し、新党を結成する意向を固めたことが2日、分かった。自ら共同代表に就任し、新党結成を目指す鳩山邦夫元総務相(61)や平沼赳夫元経済産業相(70)も合流する公算が大きい鳩山邦夫氏の名前でげっそりしてしまうが、魑魅魍魎が蠢くグタグタな自民党よりは精錬なイメージがしますな。みんなの党では駄目だということで、渡辺氏も嫌われたものだ。日本は二大政党制は根付かないのでしょうかね。民主党がここまで売国政党だとは思わなかったが、それの受け皿となる政党がぜひ育つべき。
▲この三人が軸になる与謝野新党
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