前の補強板がネックまで続いているのがデザイン上どうもしっくり来ないのでこうしたらどうだろう。
▲ここの板を追加する。
そして、デッドスペースを15mm縮めるのだ。こうすればほとんど音道は変えずにルックスが向上する。
▲改造後
▲ボディ剛性向上のため背面板は密閉とする
三角材の隙間には背面板に小さな穴を開けてポリウレタンなどを注入しておくと無駄な箱泣きがなくなっていいだろう。
▲改造後の板取図
2010年4月4日日曜日
オシドリをちょっと改造してみる
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿