iPad、米で発売 書籍にも「革命」起こすか
http://www.asahi.com/digital/av/TKY201004030209.html
機能の多様さを考えれば「お買い得」といえる半面、米メディアの間では「中途半端な商品」「iPhoneと小型パソコンをもっていれば、いらないのでは」との見方も出ているさて、iPodのような旋風を吹かせることができるのか注目です。ここから先がまったく見えないのが、ジョブズの凄みですね。とても成功するとは思えませんもの。
▲ニューヨークでの発売直後のようす
木下優樹菜にも戦わずして勝った? 元ヤン佐々木希の秘められた“凄味”
http://npn.co.jp/article/detail/01616434/
優樹菜は“仕掛けよう”と、初対面の希にメンチを切ってみせた。が、当の希は睨み返すこともなく泰然自若。しかし優樹菜は、超然とした希の姿に「この人には勝てない」と悟ったというということなのだが、ソースがソースなだけにどこまで本当やら。
▲地元秋田では超有名なヤンキーだった?
iPhone、ドコモでもOK! 「SIMロック」解除へ
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100403/dms1004031448000-n2.htm
制限が解除されると、通信方式が同じNTTドコモとソフトバンクモバイル同士ならば相互乗り換えが可能。ソフトバンクモバイルで展開する「iPhone」をドコモで使うこともできるようになるというワケだねぇねぇ、おじさん、するとauはどうなるの?また一人負けになっちゃうの?(コナン風)
私もiPhone使いたいよー。ソフトバンクにすりゃいいじゃんって?でも、ソフトバンクもドコモも電波悪いんですよ、うちの周辺(超田舎だし)。
▲識別装置SIMカード
出そろった国内Androidスマートフォン3機種を比較する
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100331/346506/
Androidアプリケーションの品ぞろえや、ユーザーによるAndroid利用経験の蓄積、そして端末メーカー側のノウハウの蓄積が進んでいく。今後も、電話ともパソコンともつかないAndroidデバイスが続々と登場するだろうなんとも煮え切らない記事、というか端末そのものもイマイチ感が漂っているわけで。第二世代に期待したい。というか、こんなことでは、アンドロイドケータイだけではなくスマートフォンへの期待がしぼんでしまうよ。もう少し様子を見よう。
▲どれも期待はずれだったアンドロイド端末
セカンドライフ「企業利用ゼロ」 土地のレンタル事業大幅縮小
http://www.j-cast.com/2010/04/03063749.html
日本企業の利用はほぼゼロになっている。このあおりで、国内最大のセカンドライフ事業者が、土地のレンタル事業を大幅に縮小させることになったインターネットがセカンドライフそのものだ。その中であえてまたアバターを駆使したセカンドライフが必要なのか最初から疑問だった。煽ったのは他でもない某広告代理店だ。バカな企業はそれに騙されて相次いで出店した。インターネットは可能性の塊なので今後もセカンドライフやツイッターのようなものが現れては消えて行くだろう。そして、それらの要素は少しずつ何かに取り込まれながら、よりおもしろいサービスへと進化していくのだろう。
▲寂寥感が漂うセカンドライフのサイト
日本人は何を失ったのか
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51401727.html
池田さんのブログです。
今の日本が豊かな国であることは事実だとしても、「幸福度」は世界で第90位であり、自殺率は主要国で断然トップだ。こうした広義の福祉を考える上で、従来の「厚生経済学」は何の役にも立たない。かといって「いのちを守りたい」と称して補助金をばらまく民主党の福祉政策がナンセンスであることはいうまでもない。資本主義の暴力が伝統的共同体を破壊し尽くした「無縁社会」で、どんなコミュニティが再建できるのか豊かになった、平和が続いている、という割に住んでいる当の日本人はまるでそれが感じられずにいる。自殺率は目を覆うばかりの数字だ。本当に幸福な社会なのかは論を待たない。何かが欠落しているのは間違いない。池田さんは、資本主義の暴力が伝統的共同体を破壊した、というが資本主義だけがその原因ではないような気がする。地方からブラックホール東京へという流れはいわば社会的エントロピー増大の法則だ。それに抗うすべはない。地方は座して流血していくのを見守るしかないのである。残った者も不幸だし出て行った者も希望を失うのが今の日本だ。どこにも救われる道がない。政府は外国人に税金をバラ撒いている。こんな人が人として救われない日本はおしまいだ。希望の星は今どこにあるのだろう。
▲地上の星/中島みゆき
与謝野、平沼氏が共同代表=8日にも新党結成-園田、藤井氏も参加へ
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010040300283
この記事からすると、位置関係はこんな感じか?
▲なかなかそうそうたる顔ぶれになりそうな与謝野新党
どっちが本物?人そっくりのロボット開発
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100403-OYT1T00896.htm?from=main5
懲りないなー。またやっちゃったのか?
科学館の受付などの利用が考えられ、製作会社が、注文に応じて同じタイプを一体約1000万円で来月から販売するまぁ、人件費と宣伝効果を考えたらこんなものか?でも、イラネ。
▲恐怖の谷を渡りきっていないと思われ
SIMロック:解除巡りツイッターで応酬 総務相と孫社長
http://mainichi.jp/select/today/news/20100404k0000m020072000c.html
なになに?しまった!最近ツイッター全然見ていないので見逃した・・・orz、ちょっとまとめてみるお。
masason いくつかの機種で試行可能ですが、販売値引き出来なくなり欧米の様にメーカーからの仕入価格に連動し消費者価格が約4万円高騰し販売総数が下落します。こんな感じか?このニュアンスだと、なんだか4社合意というニュース先行してないか。それにしても、auだけ負け組確定なのはショックだ。
masason 総務省からの強制でなければ、我々もSIMロック解除をいくつかの機種で試して見る事は可能です。
kharaguchi @masason 孫さん、おはようございます。SIMロック問題のヒアリング、ありがとうございました。一部、情報が走っている部分もありますね。総務省がビジネス・モデルを強制することは、ありません。公正で開かれたネットワークを創りたいと願う人達の後押しをしてきたいと思います。
masason iPhone16GBは、月々割などで実売価格¥0。世界一安価。強制ロック解除だと大量に海外に横流しされ大被害。RT総務省「SIMロック」解除へ
masason ロック解除してもauだけは3G通信方式が異なるので、利用不可。
masason ロックで安価端末。ロック解除で4万円高価端末。消費者選択というのは有り得る。総務省による販売モデル強制は、問題有り。
masason 海外でロック解除スマートphoneは4万円高い。
masason ロック解除は、端末代が4万円値上げになる。強制すると、またしても総務省が原因で端末が売れなくなる。
kharaguchi 内藤副大臣から嬉しい報告。大きな歯車がここでも動き出しました。
▲ツイッターでつばぜり合いをした原口一博氏(左)と孫正義氏
日大三高のエース山崎君の話
http://twitter.com/asahi_tokyo
@asahi_tokyoさんが感動的な逸話をツイートしています。
山崎君は入学直前に脳腫瘍の手術を受けました。それを乗り越えての甲子園出場ですが、病院で知り合った小児ガンの小学生を励まし、日大三のタオルなどをプレゼントしましたが、亡くなってしまいました。亡くなった小学生のお父さんは甲子園でも観戦し、「山崎君は自分のためというより病気で苦しんでいる人や世話になったみんなのために頑張っているのではないか」と話しています。後は、ツイッターで。昨日の甲子園決勝はすごい試合でした。私は、この試合を散髪屋のテレビで見ましたが、両投手の投げ合いはすばらしかった。こちらの産経の記事では、
今でも年3回の検査を受けるなど、再発の恐れも残っている。しかし、路子さんは「病気をもっていても夢をかなえるための努力を続けてほしい。そうすれば願いは必ず通じる」と断言する。「それを福也が証明してくれた」とと書かれています。山崎福也くん、よくがんばった!感動をありがとう。
▲力投する山崎福也くん
彼の姿は闘病を続ける多くの人たちの希望になったに違いない。
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