悲願の優勝「県民みんなで勝ち取った」興南・我如古主将
http://www2.asahi.com/koshien/news/SEB201008210052.html
それまで沖縄勢が体験したことのなかった歓喜の渦の中で、興南の我如古盛次(がねこ・もりつぐ)主将(3年)は深紅の優勝旗をがっちりと握りしめたすごいな、興南。春夏連覇ですよね。本土勢を抑えての優勝はみごとという他ない。
▲興南 我如古盛次くん
お龍の見せ場、もうすぐ 「龍馬伝」に出演の真木よう子
http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY201008210086.html
お龍が福山龍馬の窮地を救う最大の見せ場「寺田屋騒動」は9月5日に放送予定だ最近は視聴率が低迷しているという龍馬伝だが、わしは見ちゅうきにの。お龍役のこの人、はまってますね。
▲果たして「全裸で階段を駆け上がる」シーンはあるのか
口蹄疫犠牲の家畜を慰霊、宮崎で灯籠流し
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100821-OYT1T00911.htm
「牛を飼える平和な日が来ますように」などと書いた短冊をササに飾って精霊(しょうろう)舟に立てたバカ松のせいで地獄をみた宮崎県。罪もなく死んでいった多くの牛や豚たち。一日も早い復興を祈ります。それにしても原因究明は進んでいるのだろうか。
▲家畜の鎮魂を祈り灯籠を流す宮崎県の畜産農家の人たち
「牛は我が家の守り神だった。家族を守ってほしい」と、流れていく灯籠や舟を見つめていた(´;ω;`)ブワッ
ヘリ経緯隠し、6管本部長陳謝…辞職は否定
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100821-OYT1T00759.htm
林敏博・本部長は21日午後、記者会見し、「情報提供が不十分だった。多大な迷惑をかけたことを深く反省し、おわびする」と陳謝したヘリの墜落よりも隠蔽とも取れる発表の仕方で炎上してしまったという危機管理のまずさの典型例ですね。隠しちゃいけません。デモ飛行を公表したとしても何の問題もないのにね。隠したことにマスゴミが過剰反応してるんですね。マスゴミもうるさすぎです。
▲墜落した「あきづる」
社説:小沢氏擁立論 民主党の勘違いに驚く
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100822k0000m070108000c.html
長野県軽井沢町にある鳩山氏の別荘で開かれた懇親会の光景をテレビ映像で見て、「この時期、一体何をやっているのか」と違和感を覚えた人は多いのではなかろうか。しかも、党内の一部では9月の党代表選に小沢氏の出馬を求める声が強まっているというあきれてものが言えませんね。茶番を通り越して笑止です。
民主党は野党時代、自民党の首相が次々代わるたびに「衆院を解散し、総選挙で信を問え」と要求してきたこれを忘れたとは言わせません。ただちに解散して国民に信を問え。「直近の民意」を言っていたのも民主党だ。
民主党政権への失望は、既に「小鳩」体制時代に始まっていたことを、小沢氏を支持している議員たちはまるで忘れてしまっているようだそのとおりだ。だが、管氏も何がしたくて首相に手を上げたのかさっぱりわからない状態だ。政権の閉塞感はますます大きくなっている。どっちにどう転んでも民主党政治に明日はない。こうして政治が空転している間に、中韓が領土を狙ってくるのだ。亡国の危機なのに国民は呑気なものである。
▲民主党の勘違いはあまりにも酷いレベルに達している
ウィンドウズ:サポート切れソフト 一部自治体が継続使用
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100822k0000m020030000c.html
7月中旬にサポート期間が終了した米マイクロソフト(MS)の法人向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズ2000」を、一部の自治体や企業が使い続けていることが分かった。継続使用にはサイバー攻撃を受けやすくなるなどセキュリティー上の問題があり、MSは新OSへの移行を呼び掛けているなにこの論調。あたかもMSの利益向上に加担するかのようですな。セキュリティ的には問題はないこともないがそれほど騒ぐほどではない。セキュリティホールはOSだけではなくインストールしているソフトウェアすべてにあるもの。Windows 2000のセキュリティホールの多くはすでに潰されているはず。新規発見があったとしてもクラッカーの関心は大多数のOSへ向かっているだろう。仮に重大なセキュリティホールが発見された場合は緊急パッチが用意されるのではないか。一番いけないのはこういうMSの片棒を担ぐような知ったかぶりの提灯記事だ。Windows 7への移行は莫大な経費がかかるしソフトウェアの動作検証も必要になってくる。なかなか移行は現実的ではないだろう。かといって、Linuxの導入もソフトウェアやドライバの問題で困難な状況だ。唯一の選択肢は、「危険は承知だが使い続ける」しかないということなのだろう。十分理解できる話だ。まぁ、そのうち移行は必要だろうけどね。またこの移行がなかなか難しい判断だろう、Windows 7かLinuxか。最近は、WEBアプリケーションが増えてきたので、Linuxでもいい場面は増えてきた。最近では一人一台が当たり前になっている。その数百台のパソコンにどうやってLinuxをインストールしていくのだろうか。気が遠くなる。さらに、研修だって必要になるだろう。Windows 2000を使い続ける気持ちは痛いほどわかる。
▲Windows 2000
さまざまな機器で利用可能、安価な「マルチACアダプター」が登場
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100821_multi_ac/
「マルチACアダプター」は、7段階の電圧切替え機能と6種類の付属コネクタで、ゲーム機やCDプレーヤー、ワンセグテレビといった、さまざまなポータブル機器の電源として利用できるというもので、ACアダプターが紛失したり、断線して利用できなくなった場合の電源としても利用可能これはめっちゃ便利じゃまいか?
▲日本トラストテクノロジーのマルチACアダプター1980円
▲こちらはELPA ACマルチアダプター6V ACD-060
真のiPadキラー登場?Googleが「DROID X」を産み出したMotorolaとAndroid3.0タブレットをリリースか
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100821_android3_motorola_tablet/
Googleは使い勝手を向上させるために、Android3.0のユーザーインターフェースなどを深く作り込んでおり、2011年にはAndroid3.0タブレットの出荷台数が200万台になるとKuo氏は付け加えています恐るべし、アンドロイド。もうバージョンが3.0かよ。既報のこちらの記事では、
「Android 3.0」の動作環境について、最低でも1GHz以上のCPU、512MBメモリ、3.5インチ以上のディスプレイが必要であるとしたほか、新たに1280×760の4インチ以上のディスプレイをサポート可能になるとしていますということです。うーむ、すごいぞ。つーかさ、クロームOSってこれでいいんじゃまいか?
▲DROID X
京都が生んだ伝説のスポーツカー 京大ベンチャーEVで復活目指す
http://www.j-cast.com/2010/08/21073262.html
京都が生んだ伝説のスポーツカー「トミーカイラZZ」が、京大発のベンチャーの手で電気自動車(EV)として復活することになったすばらしい。がんばってほしいものです。ZZというあたりが少し痛げなネーミングですが・・・。
▲トミーカイラZZ
公認候補集めに四苦八苦 河村名古屋市長の「前途多難」
http://www.j-cast.com/2010/08/20073945.html
河村市長は手続き開始について「09年の市長選で51万人余りから支持を得た恒久的な市民税減税などの公約が議会に阻まれてきたというが、そもそも住民税は地方行政には不可欠のもの。それを安直に「減税」するというのは無責任極まりない。「減税」は市民にとっては口当たりのいいことだが、それはごみ処理や道路の維持管理など公共サービスに直結することを忘れてはならない。名古屋市の議員報酬が高額だという主張はわかるが、それとていきなり議員の数を半減するというのも乱暴だ。河村市長の手法は民主党政権とよく似ている。結局混乱させただけで終わるだろう。こんな人を市長にした名古屋市民の民度が問われているのだろう。
▲河村たかし氏
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