2009年2月7日土曜日

F-115ペントハウスでFW168HRを鳴らす

 長岡先生設計のF-115愛称ペントハウスという16cmウーファを使ったダブルバスレフのキャビネットがあります。これでFW168HRを鳴らしてみたらどうかと思ってモデリングしてみました。ツィータはFT48Dを想定。

     ▲F-115 ペントハウス

     ▲中のようす
ツィータのキャビネット(ペントハウス)は、ダブルバスレフの第一キャビネットとつながっているのであるが、この理由がよくわからない。第一キャビネットの容積を増やそうということなのだろうか。ツィータキャビネットは本体の上に接着し、リニアフェーズになる仕様である。

     ▲スケルトン

     ▲板取はこんな感じ

     ▲回路図

    ▲テクスチャを貼り付けてみた
ツィータのテクスチャはT250Dである。

0 件のコメント: