「消費増税受け入れねば」連合会長が年頭所感
http://www.asahi.com/business/update/1231/TKY201012310174.html
古賀会長は、「税収の倍以上の予算を組むような姿が続くのはどうなのか。税と社会保障の一体改革を早く国民に提示して、負担と給付のあり方を議論する必要がある」と指摘。「我々も低負担で高福祉を求めない」と強調しただから、そもそもそんなに歳出を必要とするのはなぜなのかをよく考えるべき。民主党がマニフェストで歌ったバラ撒き政策を一掃しなければ歳出は減らないことに気づけ。安易な増税よりも先にすることがあるはずだ。税金のダダ漏れを止めてから増税すべき。
紅白歌合戦で桑田佳祐さん復帰、新曲披露
http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY201012310287.html
サザンオールスターズの桑田佳祐さん(54)が31日、第61回NHK紅白歌合戦にゲスト出演し、食道がん治療のための休養後に初めて元気な歌声を披露した。桑田さんは「熱い声援のおかげで逆に私にとってすばらしい年になりました」と話し、新曲などを歌い上げたということでよかったですね、復帰できて。今年はますます活躍してほしいです。
▲桑田氏復帰を報じるスポーツ紙
ホンダ、新スポーツカー開発 HVかターボエンジン有力
http://www.asahi.com/car/news/TKY201012310267.html
ホンダはここ数年、スポーツカーで他社に後れを取っていた。新型車を、1990年発売の人気スポーツカー「NSX」の後継と位置づけ、技術力をアピールする狙いだということです。でコンセプトは、
走行性能だけでなく、環境性能も重視するという。高出力の電気モーターとエンジンを組み合わせたハイブリッド車(HV)か、小排気量でも出力を大きくできるターボチャージャー付きエンジン車が有力だここはホンダらしいハイブリッドを見せて欲しいですね。NSXはケツが長かったのがデザイン上の難点でした。
▲ホンダの最高峰スポーツだったNSX
日産、電気自動車を4車種に拡大へ ゴーン社長が意向
http://www.asahi.com/car/news/TKY201012310163.html
日産は昨年12月に、日米で5人乗りEV「リーフ」を発売したばかり。ゴーン氏は「(日産では)あと3車種出す。(日産と資本提携する)仏ルノーも4車種出す」と明かし、「ハイブリッド車(HV)のリーダーはトヨタ自動車だが、EVでは(日産が)リーダーになる」と述べたぜひがんばってもらいたいですね。軽四でもいいから1充電で、300キロ走るEVを開発してほしいものです。でも、EVはまだ第一世代にも達していない創世記のシロモノ。完成の域に達するには第3世代くらいだろうからあと5~6年はかかりそうです。
▲日産初のEV「リーフ」
浜崎あゆみさん結婚へ、オーストリア国籍の男性
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110101-OYT1T00160.htm?from=main5
歌手の浜崎あゆみさん(32)が、結婚することが31日、わかった。関係者によると、相手はオーストリア国籍の男性だという各社一斉報道キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! なんか悲壮感が漂っているのは気のせいだろうか。長瀬にフラれて行きようのない寂寥感が外国人へ走らせたのでしょうか。スポニチは次のように分析しています。
商業的に頂点を極めた中、今後女性として新たな生き方を提案していく上で求めたのはマドンナと同じ「母親」になることだったと思う。今年6月、マドンナは13歳の愛娘と一緒にデザイナーを務めるブランドを設立。「母としての顔」を事あるごとに世界に発信している。そんなマドンナのイメージ戦略を浜崎が見逃すはずがない。松田聖子と並び、自らの人生をプロデュースする希代の天才。「結婚」は現代女性のイコン(偶像)であり続けるためのアイテムにしかすぎないのかもしれない。32歳での決断に「出産」への強い意志を感じるどうやらどこまでもマドンナの真似をしたいということらしい。そろそろ真似から脱却して自らの道を探してはどうか。ミーハーからは真の芸術は生まれない。
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