ニッポンもはや待ったなし 主要紙社説「改革、開国」迫る
http://www.j-cast.com/2011/01/01084772.html
元日の各紙社説は、書き出しから低調な言い回しが並んだ。どこも国内の現状を憂い、危機感を募らせている。朝日は、経済不振が続く中で少子高齢化、財政危機といった問題が進行し、安全保障問題が浮上する一方で、政治は「党利党略に堕している」と厳しく批判とにかく政治がひどいです。一刻も早く民主党政治終わらせないと。日本沈没だ。
▲日本沈没 スタンダード・エディション [DVD]三島由紀夫、１８歳のまなざし 学友への手紙見つかる
http://www.asahi.com/national/update/1231/TKY201012300287.html
作家の三島由紀夫が１９４３年、１８歳の時に書いた未公開の手紙が、受け取った学友の遺族宅に保管されていた。戦時下の文学について考えを伝えるとともに、連合艦隊の山本五十六司令長官の戦死にも触れている。三島が割腹自決して４０年。青年時代の三島の手紙からは、戦争の時代を独自の視点で見つめようとする若々しい感性がうかがえる、と文芸評論家らは言うということです。同じ「由紀夫」でもルーピーとはえらい違いだ。なぜこのような繊細な人物が割腹自殺という道を選んだのでしょうか。なかなかその思考回路は凡人にはわからないものであります。理解できないというレベルでは同じか。もし、三島由紀夫氏が生きていたら、こんな軟弱売国政権が誕生していることに腰を抜かして自決すること必至である。
ＡＫＢ４８の大阪版「ＮＭＢ４８」が初公演 十数曲披露
http://www.asahi.com/showbiz/music/OSK201101010007.html
人気女性アイドルグループ「ＡＫＢ４８」の大阪版「ＮＭＢ４８」の初公演が１日、大阪・難波のＮＭＢ４８劇場（シアター）で始まった。 オーディションへの７２５６件の応募から選ばれたメンバー２５人のうち、この日は、１２歳から１８歳までの１６人がステージに立ち、秋元康・総合プロデューサー作詞の「ＮＭＢ４８」など十数曲とトークを披露また秋元なのか・・・。２匹目のどじょうは売れるでしょうか。つーか、なめてんのか？
福山さらば龍馬 公開断髪ばっさり／紅白
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201101010013.html
福山雅治（４１）が横浜市内のライブ会場から中継で出演し、俳優香川照之に伸ばした髪を切られる“断髪式”を行った何をやっても絵になる男、破綻しない２枚目であります。福山さん、かっこいいです。龍馬を演じてこの人の幅は確実に広がりましたよね。余裕すら感じられます。
男性死亡：６１歳、餅をのどに詰まらせ 和歌山
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110102k0000m040026000c.html
１日午前１１時半ごろ、和歌山市紀三井寺の男性（６１）方で、家族から「（男性が）餅をのどに詰まらせたようだ」と１１９番があった。消防隊員が駆けつけると、男性は心肺停止状態で、間もなく死亡が確認された蒟蒻畑を目の敵にする消費者庁だが、もちもどうにかしろよ。もちによる死亡率は蒟蒻畑よりはるかに大きいだろう。毎年何人が死んでいることやら。こちらによると、
1996年１月の１ヵ月間にもちをつまらせて死亡した人は、208人で、男性が150人、女性は58人。年齢別では70歳代が28.8％、80歳代が25.4％、60歳代が25.3％の順であった２００人も死んでるんですぜ。今はもっと少ないのかもしれないですが。
雑記帳：スマホ向け手袋 寒気で人気
http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20101231k0000e040021000c.html
スマートフォン（多機能携帯電話）のタッチパネルを操作できる手袋が厳しい寒さの金沢で人気だ。百貨店「香林坊大和」では、５２５０～６３００円の手袋が売れているというへー、こんなの売ってるんですね。これはアイディア商品かも。今年はスマートフォンがブレークしそうなんでヒット商品になるかもですね。
ビリー・ザ・キッド、死後１３０年後の恩赦認められず
http://www.cnn.co.jp/usa/30001383.html
米国西部開拓時代の無法者として知られる「ビリー・ザ・キッド」に、射殺されてから１３０年後の恩赦を認めることを検討していたニューメキシコ州のビル・リチャードソン知事は１２月３１日、恩赦を認めないとの決定を発表した８月に恩赦が検討されているというニュースが流れてましたが結局恩赦はないようですね。
▲ビリー・ザ・キッドリーナス・トーバルズ氏「OSは誰からも見えない存在になるべき」
http://japan.zdnet.com/sp/interview/story/0,2000056426,20424603,00.htm?ref=rss
「僕は長年、多くの人々にOSは決して面白いものではないと訴えてきた。OSは、僕のような専門家にこそ面白いもの。僕はハードウェアに近いところで開発するのが好きだし、ハードウェアを隅々までコントロールするのも好きだ。けど、一般の人達がOSを意識すべきとは思わない。OSは完全に不可視の存在にすべき、とさえ思う」そうなるのが理想ですけど、アンドロイド、iOS、Linux、Windows、MacOSX、当面どのＯＳかでコメントすることが続きそうです。アップルは、MacOSXを捨ててiOSのみで勝負したがっているのは見え見え。グーグルはアンドロイドで一本化すればいいものをLinuxを改良したChrome OSも出すということなのでパワーが分散しそう。デスクトップ用アンドロイド3.0でいいと思うのは私だけだろうか。
毎度のことながら、年末年始はネットメディアは休業状態なのでＩＴ系のニュースはありません。
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