天下り退職金最高3千万円、月給100万…歴代社保庁長官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070607-00000115-yom-pol
すごい額ですな。やっかみ半分だが天下りは許せないよな。彼らの生涯賃金って10億以上とかになるんだろうか。*ASRACの役員連中も文化庁からの天下りだろう。だから著作権行政は自分たちの利益しか見ていない。つまり、利用者も権利者も見ていないのである。著作権は彼らの食い物にすぎません。
5月の携帯電話純増数,ソフトバンクが初の首位に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20070607/274085/
勢いがありますね、ソフトバンク。がんばって価格破壊をしてほしいぞ。
ジョグ機能搭載!より薄くなった新スマートフォン、Advanced W-ZERO3[es]
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20350345,00.htm
(・∀・)イイ!!すげーかっこいい。
「テレビ局崩壊」を起こす本当の敵は誰か?
http://it.nikkei.co.jp/digital/column/functions.aspx?n=MMITel000006062007
大多数の人たちにとってテレビは必需品だろう。インターネットはなくてもテレビはないと、と思うのは無理もない。テレビはネットに飲み込まれると言っても今年や来年という話ではなくて10年~20年というスパンでの話。それにしても俺にとっては現在のテレビは面白くないしつまらない。しかし、他の家族はそれでも見ているのである。これは現実としてあって、彼らの生活習慣はとりあえず「テレビをつける」のである。まぁ、俺がとりあえずパソコンを起動してネットに出て行くのと同じことなのかもしれない。Wiiとかのデバイスがテレビに接続され、テレビ番組もネットも「テレビの中」で自由に見たい方を選択できるようになれば、いずれテレビ放送はネットの中のコンテンツのひとつにすぎなくなってしまうのである。
1 モアチャンネルのニーズはない1 モアチャンネルのニーズがないかどうかだが、俺自身のことで考えてみると、ホームシアター用の高精細な映像と音を楽しめる専門チャンネルがあればぜひ見たい。美しい自然の映像と音楽とか。IT関連のニュースとかもあればいいな。
2 もともと「見たいもの」などはない
3 リモコンを制する者が勝つ
2 もともと見たいものがないかどうかだが、家族の行動を見ていると朝ドラや大河ドラマは見たいと言って能動的にチャンネルを選択する。歌番組やものまね番組もそうだ。逆にバラエティは消極的にとりあえず見ているといったところか。子どもはアニメ、俺はニュース、かあちゃんは歌番組とドラマ。それぞれ嗜好が違っているのである。
3 リモコンがキーデバイスであることはこのブログでもさんざん書いているが、最も近い位置にいると思うのがWiiリモコンだと思うのですね(まだ使ったことないけど・・・)。今のようなボタンいっぱいのどれを押せばいいのかわからないリモコンではダメだ。
本気で崩壊させたいならテレビを見るのを止めるか、納得できる代わりのビジネスモデルを考え出せばいい。果たしてそれができるだろうか?ビジネスモデルはやはり「広告収入」しか考えられないですね、俺の平凡な頭では。それがひらめくくらいならこんなことしてないよ・・・。新聞や本がなくならないようにテレビ放送もなくなるわけではないと思います。ネットは能動的に動かないと情報が得られないのに対してテレビは受動的に情報が得られるというのもメディアの特性としてあるので、それぞれの階層や状況でメディアが選択されていくのだろうと思います。
「テニスひじ」ならぬ「Wiiひじ」にご用心
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/07/news044.html
そんな要注目のWiiリモコンなのだがこんな副作用もあるらしい。っつーかやりすぎ。
「N」もそろそろ反撃か?・ネット接続の快適さで攻めるNEC携帯
http://it.nikkei.co.jp/mobile/column/columngyoukai.aspx?n=MMIT0f000006062007
ドコモに移転零(ドコモ2.0)にならないようにね。俺はずっとN社製。
Skype、ユーザーの満足度は高いが認知度は向上せず
http://japan.internet.com/research/20070606/1.html
無料電話のスカイプ。それ自体は画期的だし魅力的だ。ただ、事務所でインストールして使うにはセキュリティが気になる。かといって専用端末を導入しても相手がスカイプを導入しているかどうかが問題だ。うちでも一時試験的に導入してみたが使えなかった。原因は、すべての端末にインストールするにはセキュリティ的に不安なので特定の端末にインストールした結果、スカイプ電話が鳴ったらそこまで行かなくてはいけないこと。また、パソコンの電源が入っていなかったりしていつでもかけられるわけではないこと。結局スカイプが現在の電話を駆逐するところまではいかなかった。どこぞの役所ではスカイプを全面的に採用したらしいが、その後はどうなのだろうか。レポートが見たいものだ。
COMPUTEX TAIPEI 2007 - SATA×4本で800MB/s! 超高速RAMディスクがACARDから
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/06/08/computex10/index.html
ひょっとして「i-RAM」か?と思ったら違うみたい。でもホスイ。
松下電器「子ども見守りシステム」、登下校通過履歴を100%検知
http://japan.zdnet.com/news/nw/story/0,2000056190,20350334,00.htm
こういうのをやりたいんですけどね。独居老人の見守りとか。
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