▲Vista上で動いているcoLinux 0.6.4 + CentOS4.4
TAPドライバは、coLinux-0.7.1-20070326版のを使用した。このバージョンならブルースクリーンになることはないようだ。0.6.4とかのTAPドライバだと起動時にブルースクリーンになる。まず、coLinux-0.7.1-20070326をインストールし、そのままの状態でcoLinux-0.6.4をインストールする。このときTAPドライバはインストールしないで本体だけインストールする。使うのはcoLinux-0.6.4の方。
イメージはこちらのインストーラを利用させていただいた。VMwareを利用して作成する方法が書いてあるのでそれでやった。coLinux-installer-qemu-20061108.zip
従来のnetshコマンドが使えないので、LocalHostとTAPをブリッジ接続して使用した。これだと、LANと同じIPアドレス体系をcoLinux側で使用できる。便利といえば便利だ。puttyとかも何の問題もなく使える。
2007年6月25日月曜日
Vista + coLinux + CentOS4.4
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿