Googleで隠しゲームが遊べる「魔法の言葉」を知ってますか?
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0806/03/news059.html
プログラマの遊び心ですよね。
タスポ:自販機につり下げ 福岡の業者「売上げ2割減り」
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080604k0000m040158000c.html
これって悪法ですよね、どう見ても。この業者も悪いが、自販機で生計の一助としているフツーのタバコ屋は売り上げ激減で涙目ですよね。まぁ、タバコはもうなくなればいいのかもしれません。
イラストレーター・もんちほしの誕生(後編)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0806/02/news054.html
前編がおもしろかったのでチェックかけてた記事です。後半ちょっと語りすぎ・・・。
四川大地震:震源地で大量のコンクリート噴出、地下核施設爆発か
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/06/html/d45970.html
ソースがソースなだけに全然ネタ的扱いのこのニュース。事実だとしたら相当ヤバそうだ。雨に濡れたらハゲそうなくらいの放射性物質拡散の勢いだ。中国だから事実がわからないのが一番怖いといえば怖い部分てある。
薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷
http://ascii.jp/elem/000/000/133/133419/
意外に知らないものですね。
孫さん、日本版iPhoneはどうなってますか?
http://ascii.jp/elem/000/000/138/138941/
当たり前ですが孫社長スルーです。
予想GUY、「キムタク」を超える好感度
http://ascii.jp/elem/000/000/139/139076/
犬の父、黒人の兄というありえないシチュでバカウケである。というようなことは別に私が解説しなくてもよいことである。
地デジのIP放送、なぜ東京ローカル?
http://ascii.jp/elem/000/000/138/138525/
このように今テレビ放送と著作権の周りが恐ろしく不可解で腐敗臭を発する状況になっているのである。悪の枢軸は著作権団体の親玉に成り下がった文化庁である。そして潤沢な資金で族議員をかこっているテレビ局である。だいたいインターネット通信に県域という概念を持ち込むこと自体ナンセンスを通り越してバカがつく。つぶれるまでコトの真相が理解できないギョーカイの体質が透けて見えるのである。
オーデリックの照明型スピーカーにケンウッドが開発協力-照明機器の筐体にユニットを内蔵
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080603/kenwood.htm
いえね、「アンプ/無線装置一体型」ってのがあるんだけど、電線病な人の反応が楽しみ、もとい、期待、もとい、なんて言ったら語弊がない言い方なのかわからないのだが、そういうことをちょっと思ったわけです。
フェアユースへようこそ
http://japan.cnet.com/blog/kurosaka/2008/06/02/entry_27002111/
著作権法は曲がり角にあり、舵取りを間違えると未来はないそうなんですよね、著作権の周りがこれほどグデグデになってるのに守ることしか頭にない連中-それだけ守ってしまうと誰も使わなくなるのにと思うほど-が台頭してしまっていて日本の未来はないんじゃないかとさえ思えてくる昨今であります。ダビング10なんかもユーザー完全無視で舵取りを間違ってしまった例であって(そもそもその前のコピーワンスやB-CASの導入が最たる例なわけですが)、実行に移されずに済み安堵しているところです。ところで標題の「ようこそ」はまだ全然気が早い言い回しであって、私は今の日本ではこれが日の目を見ることはないのだろうと超懐疑的にとらえています。なぜってそんなことができる状況になるには、まず文化庁から「著作権法」の管轄を取り上げなくてはなりません。次にカスラックなどの管理団体を説き伏せること。まぁ、なんというハードル・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿