さて、続き。
▲コーキング材でコーナーなR処理
直角のコーナーだと定在波の発生が気になるのでコーキング材でRを作ってみた。最初は三角材を作る予定だったが45度カットを失敗したので材料がなくなったのである。なぜ失敗したかって、丸のこを45度にセットしたのだが、しめつけがゆるくてどんどん45度からずれていたのに気付かずやっちゃったのである。つまり30度材ができちゃったわけである・゚・(ノД`)・゚・。
▲塩ビパイプのRを利用
Rを出すのに塩ビパイプを利用してみた。イマイチ美しい仕上がりにはなりません。
▲コーキング材
半分程度ずつ残っていたのを全部使用した。
▲デッドスペースに吸音材を入れた
▲底板の製作
裏側からビスで固定している。
▲木口テープを貼る
▲底板完成
▲バッフル上木口にテープを貼る
▲背面板の加工
▲背面からビスで固定
補強材は3cm高のものを2本固定した。直線でないのをビスでぎゅうぎゅう締めるので応力蓄積しまくりだと思うのである。
▲今日の成果
今日も午後から仕事だったのでここまで。
2008年6月2日月曜日
D-58ES改製作記-その5(2008/06/01)
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