まぁ、タイトル見ただけでツマンネ感満載で本当に申し訳ないのであるが、スワン使いであれば一度は思いつくであろう改造である。今までなぜしていなかったのか不思議である。まぁ、底面開放だとか先達がすでにやり尽くしておられることは承知している。これも長岡マジックにはまってしまっている証なのである。長岡先生の手の平で踊るのもまたいと楽し、なのである。
ルックスが破綻するかと思ったのだがそれほどでもない。結構現実的かもしれない。胴体は200mm高くし開放口を確保、ネックは150mm縮めた。ユニットの位置は50mm上がってしまったがこれくらいは無問題だろう。
▲フロント開放になったスーパースワン
▲中はこんな感じ
玉砂利しきり板を設置してみた。
▲フロント開放型のスーパースワンの音道面積
たぶん良い音なのはまちがいない。
▲板取図
2008年12月7日日曜日
スーパースワンをフロント開放型にしてみた
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