FE138ES-Rを使用したモアイについてずっと検討しているのだが、最近気になっているのがFE138ES-Rとモアイの既定ツィータFT96Hの相性の問題である。周波数特性を比較してみると以下のとおりである。
▲周波数特性の比較
5KHzから20KHzまでは相当かぶっているし、FE138ES-Rの高域はかなり伸びているのでFT96Hを食ってしまいそうなのである。もうツィータは必要ないように思えるのである。
2008年11月10日月曜日
モアイ138ES-Rのツィータの検討(その1)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿