2009年3月22日日曜日

いまさらだけどD-100をモデリングしてみた

 長岡先生が12cm(ユニットはFE125K)版D-58、D-38系統のBHとして設計されたものです。私はてっきりD-118の改良前モデルだとばっかり思ってましたのでユニットも10cmなんだろうと思っていたので全然がっかりというか、思い込みって怖いなと思いました。だったらFE138ES-Rの箱はこれをモディファイした方が早かったかも・・・。まぁ、いずれにしても幅を広げただけだから結果は同じですけど。

     ▲D-100

     ▲音道のようす

     ▲スケルトン

     ▲左がD-118、右がD-100
当たり前だと言われそうだが、単純に幅が違うだけである。D-100が180mmなのに対して D-118が160mmだ。

     ▲このとおり音道はまったく同じ・・・がっくり

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