長岡先生が12cm(ユニットはFE125K)版D-58、D-38系統のBHとして設計されたものです。私はてっきりD-118の改良前モデルだとばっかり思ってましたのでユニットも10cmなんだろうと思っていたので全然がっかりというか、思い込みって怖いなと思いました。だったらFE138ES-Rの箱はこれをモディファイした方が早かったかも・・・。まぁ、いずれにしても幅を広げただけだから結果は同じですけど。
▲D-100
▲音道のようす
▲スケルトン
▲左がD-118、右がD-100
当たり前だと言われそうだが、単純に幅が違うだけである。D-100が180mmなのに対して D-118が160mmだ。
▲このとおり音道はまったく同じ・・・がっくり
2009年3月22日日曜日
いまさらだけどD-100をモデリングしてみた
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