尖閣ビデオ投稿は是か非か 「犯人捜ししないで」電話も
http://www.asahi.com/national/update/1109/TKY201011080447.html
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐるビデオ映像の流出問題で、市民から映像の投稿者を擁護する声が上がっている。捜査当局が刑事責任追及の動きを加速させるなかで異例の反応だこれはもう政府対国民の構図ですね。
8日昼、衆院予算委員会で質疑に立つ野党側議員ら約25人が国会の一室に集まった。報道陣を閉め出した「密室」で、約6分50秒の衝突ビデオが上映された。1日に衆参予算委理事らに示されたのと同じ映像だ。中井洽委員長は「質問に資するため。これ以上(公開対象を)広げられない」と話した。 だが、もっと詳しい流出映像がネット上に拡散したままで、テレビも繰り返し報じている。茶番のような上映会を終えて、小泉進次郎衆院議員は「国民は40分見ていて、国会議員は6分しか見られない」と記者団に語ったまさに茶番とはこういうことを言うのですね。滑稽を通り越して悲惨だ。なぜこんなバカなことをやるんでしょうかね。民主党政権って本当にどうしようもないね。
戸別補償の支給開始 まず北海道2116戸に計74億円
http://www.asahi.com/politics/update/1108/TKY201011080428.html
政府は8日、今年度からコメ農家を対象に導入した戸別所得補償制度の支払い手続きを始めた。第1弾として9日から、北海道の2116戸の農家の口座に計74億円を振り込む民主党の政策はこういうバラ撒きばかり。こんなものでは農業の再生は不可能だ。TPPによりさらにこれを増やすことが取りざたされているがそれこそ農業への致命傷だ。一生懸命やってる人もそうでない人も結局同じことになってしまい生産意欲は削がれる。つまり一生懸命やらない人ほど特をする制度だからだ。共産主義社会がそうであるように。
仕分け無視・軽視に順守「勧告」60事業
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101108-OYT1T01291.htm?from=top
その結果、〈1〉仕分けで「廃止」と判定されたのに、別の事業名で「復活」させ、11年度予算で概算要求した〈2〉「予算の縮減」と判定されたのに、予算の縮減幅が不十分〈3〉「見直し」と判定されたのに、見直しのための論議を十分進めていない――などに該当する事業が「再仕分け」を待たずに改善の勧告が必要と判断されたそもそも必要だからできた事業だろうに、たった一日でろくな予備知識もない人たちがバッサリやる事業仕分けが本当にいいことなのかどうか、レンホーごときの判断で切られる事業もたまったものじゃないと私は思うのである。国民から見れば「痛快」だろうが、これは民主党の唯一の人気取り、パフォーマンスだ。そんなもので削られた事業は救われない。中には必要な事業もあるはずだ。
ビデオ流出告発 危機感をもって真相の解明を(11月9日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20101108-OYT1T01202.htm
捜査機関として極めてずさんな情報管理にあきれるほかないほー、じゃあ報道機関としてお前らの情報管理はさぞりっぱなんだろうな。情報管理を徹底しようとすれば金がかかる。予算を統括する幹部はITについては敬遠するきらいが強く、当然予算はつかないし、現場の課長以上もITはわからないのでそのままになってしまうのである。読売新聞のITリテラシーがどの程度か知らないが、どれほど厳重に管理されているのか、セキュリティポリシーを見てみたいものだ。批判するからにはそれが跳ね返ってくることも考えておくべきだ。
真相の究明はどうぞやってくれだが、彼のやったことは法律上は間違っているのだろうが道義的には間違ってはいない。間違っているのは政府の方なのだ。最初に公開していれば彼の罪もなかったし、全世界に日本の言ってる方が正しいと主張できたのだ。そもそも政府の「公開できない理由」がはっきりしない。理由は、ASEANを前にした中国様への「配慮」でしかない。そんなことで日本の立場を貶める政府こそ厳罰に処すべきだ。それなのに憂国の海上保安官を逮捕して罰するようなことになれば、もっとひどいクーデターが起こるだろう。世論は彼の方にある。
▲企業を守るセキュリティポリシーとリスク 第2版
菅首相:石にかじりついてでも…続投に意欲満々
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101109k0000m010037000c.html
菅直人首相は8日の衆院予算委員会で、今後の政権運営について「私自身、どこまで頑張りきれるかわからないが、石にかじりついてでも頑張りたい」と述べ、引き続き政権を担う意欲を表明した頼むから即刻辞めてほしい。バ管政権が続く限りその1日ごとに日本の地位が貶められていく。最後には中国小日本省になっているだろう。この人、地位に恋々とすることだけは一人前だな。その実、何もやってないからね。小沢の国会招致にしたって、この期に及んで幹事長に任せてるってなんなの?お前の責任で引っ張り出せよ。いつも、重要なことは他人任せでニッコニコ。歴代ナンバー2のお馬鹿首相だ。ナンバー1はいわずと知れたルーピーだ。日本国歌がきらいな人は首相なったらいかんよ。
▲何もしないくせに総理大臣を続けたいという管首相
菅直人首相にきく尖閣問題と円高
http://www.cnn.co.jp/world/30000823.html
この問題における外交姿勢に関しては、5年後あるいは10年後には菅内閣の姿勢が評価されるとの認識を示した
どこをどう切り取れば評価に値するのか説明してほしいものだ。「管内閣の姿勢」って中国様に媚を売り続ける姿勢のことだろうか。まぁ、中国様だけには評価されるかもしれないが・・・いや、中国様は尻尾を振ってくる国を疎ましがると聞く。やっぱり誰からも評価されないよね。この人の発言にはまったく説得力が感じられない。
中国漁船米軍にも「いやがらせ」 「尖閣」漁船は海軍「スパイ」なのか
http://www.j-cast.com/2010/11/08080269.html
この漁船をめぐっては、(1)6~7人の船員が甲板に乗っていたが、衝突の直前に全員が船室に引き上げた(2)1回のみならず、2回も巡視船に接近する形で接触してきた、という点からも、「普通の漁船であるはずがない」との見方もあるこれは事故ではなく故意ですよね。それも周到に準備されたもの。尖閣の領土問題はないとする日本にいやでも国際問題になるようにでっちあげた事件です。だから、次から次へと繰り出した外交カードもそのとき考えたんじゃなくて、念入りに事前に用意されていたと見るべきだ。中国とはそんな国。そんな国に対して媚を売り続け国を貶める売国健忘長官は万死に値する。
菅外交に厳しい評価 内閣支持率30%割れ目前
http://www.j-cast.com/2010/11/08080281.html?p=2
政治評論家の三宅久之氏は「領土が獲られるというのに この内閣のぼんやりさ加減ときたら」と、菅政権の「事なかれ主義」の姿勢を批判売国健忘長官に反日国家公安委員長、極めつけは国歌を歌わない首相。日本が大嫌いな人たちの政権ですからね。消費税増税に農家壊滅のTPP、朝鮮学校への税金投入、国民の嫌がることに対しては異常なほどの執念を燃やします。
そんな菅内閣を、週刊現代は「何もできない 何も決められない人たち」と評している現代の言うことを取り上げるのもどうかと思うがまさにそのとおりだ。特に、バ管首相の傍観者的態度はひどい。売国奴の仙谷に丸投げするな。
「見ていてください、長井さん!」 ミャンマー拘束山路さんの「覚悟」
http://www.j-cast.com/2010/11/08080272.html
20年ぶりに行われたミャンマー総選挙については、「外国メディアや選挙監視団の入国を一切拒否した、言わば軍政の茶番です」と指摘。「インチキ選挙の実態を伝えるために引き続き頑張ります」と投稿していたすばらしい。日本政府はこの人を救うべきだ。でも、外交ではまったく期待のできない弱腰政府だからな。また、機密費で高額な身代金を払わされるのがオチ・・・。
米国のオバマ大統領も7日に「自由でもなく公正でもなく、正当な選挙について国際的に認められた基準を1つも満たしていない」という批判声明を出しているバ管も声明くらいタダなんだから出せよ。クーデターが本格化しそうなんでそれどころじゃないよな。
NTTドコモ:冬春向け28機種発表 次世代サービス開始
http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20101109k0000m020071000c.html
国内最速の次世代携帯通信サービス「LTE」の提供を12月24日から開始。業界全体で音声通信収入が頭打ちになる中、高速データ通信で他社に先行する考えだ(中略)ドコモは「Xi(クロッシィ)」の名称で、パソコン向けに受信速度が国内最速の毎秒75メガビット(一部の屋内施設。屋外は同37・5メガビット)のデータ通信サービスを提供する。音声通信への対応は11年度後半を予定する。料金は通常の上限が月6510円の設定だが、利用データ量が5ギガバイト(動画受信約23時間分相当)を超えるヘビーユーザーには2ギガバイトごとに2625円加算する高いなー。でもどこでもブロードバンドはいいよなー。
▲LTE通信端末
元祖ブログの女王が「引退」 眞鍋かをりブログ閉鎖していた
http://www.j-cast.com/2010/11/08080200.html
眞鍋さんのブログ「眞鍋かをりのココだけの話」が、2010年10月31日で終了した。現在は、過去の日記なども閲覧できず、「今まで楽しんでご愛読いただきましたみなさま、本当にありがとうございました」とアナウンス文が掲載されているだけだ彼女も何を勘違いしたんでしょうね。もともと横浜国大出のインテリ、プライドも高かったんでしょうけど。JAFの月刊誌でインタビュー記事も降板させられて見る影もありません。芸能界って怖いですね。
▲眞鍋かをりのココだけの話…といろんなはなし
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