蓮舫氏「真摯に反省」 節電担当相として知名度生かせず
http://www.asahi.com/politics/update/0514/TKY201105130712.html
「真摯（しんし）に反省したい」――。蓮舫節電啓発担当相は１３日の記者会見で、担当相に就任して２カ月が過ぎたものの、知名度の高さを啓発活動に生かし切れていないことに反省の弁を述べたそもそもレンホーごときが大臣などということ自体が笑止。これひとつとっても民主党政権がいかに低レベルかがわかるというもの。
存在感ない蓮舫節電担当相 首相の思いつき人事の犠牲者説も
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110513/plc11051322190024-n1.htm
東京電力福島第１原発事故を受け、菅直人首相が節電啓発担当相に任命した蓮舫氏の存在感が薄い。１３日で就任から丸２カ月となったが、お茶の間の注目を浴びた“仕分けの女王”の面影はすでになく、期待された国民への発信力も疑問符がつく。周囲からは首相の思い付き人事の“犠牲者”との同情論も出ている始末だバカバカしい人事ですよ。スッカラ管の思いつき人事の犠牲者というか、身から出た錆だ。
民主党内にも「そもそも節電啓発担当相というポストが必要なのか」との疑問がある必要ないよね。まさに小学校の学級委員会レベルの内閣だ。
菅首相「評価は歴史の中で」 浜岡原発停止要請で
http://www.asahi.com/politics/update/0513/TKY201105130632.html
菅直人首相は１３日の参院予算委員会答弁で、浜岡原発の全原子炉停止を中部電力に要請したことについて「私の政治的な判断、（海江田万里）経済産業大臣を含めた政治判断で、評価は歴史の中で判断してほしい。国民の安全と安心のための決断だ」と述べた今回の震災対応も原発事故対応も後々歴史の中で最低の首相として評価されるだろう。浜岡原発の停止も政権の延命策、単なるパフォーマンスだったと歴史の中で指弾されるだろう。それどころか、原発事故が悪化の一途をたどっていることすら政権延命のためにわざとやっているという見方もあるほどだ。今やこいつの顔を見るのもイヤですね。
亀井代表「絶対できない」と断言 「菅降ろし」与野党で沈静化？
http://www.j-cast.com/2011/05/13095527.html?p=2
中曽根康弘元首相は5月13日の産経新聞のコラムで、亀の言うことはどうでもいいが、残念だが原発が収束する見込みはまったくない。それどころか、メルトダウンで圧力容器の底が抜けて状況はさらに悪化している。さらにプルトニウムを燃料にしている３号機も温度が上昇しメルトダウンしそうな勢いだ。むしろ、ヤバいのはこの３号機のメルトダウンかもしれない。残念至極だがスッカラ管の人災はまだまだ続く。というかこれからが地獄だ。
「ここにきて、菅政権は長期化するとの見方が出ているが、私は続いても2、3か月くらいだろうと思う。原発の騒ぎが収まれば、政権には外交や他の内政の課題が山積していることがわかり、菅首相の政治力への不信が再び噴き出すからだ。『ポスト菅がいない』のを理由にした延命にはくみしない」
と、原発問題が収束したとたんに、「菅降ろし」の動きが復活するとみている
首相、来月の訪米断念…米側が政権先行き不安視
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110513-OYT1T01364.htm?from=main2
日米関係筋によると、米側が菅政権の先行きを不安視していることや、米軍普天間飛行場移設問題が膠着(こうちゃく)状態にあり、前進のメドが立たないことが、首相訪米の日程調整に影響しているというもう国民はおろか、米国からも見放されているスッカラ管政権。こんな愚かな政権がのうのうと延命していて、クーデターが起きないのが不思議だ。デモすら起きない日本は平和なんだろう。原発１号機がメルトダウンしてチャイナ・シンドロームが起きかねないというのにこの静けさはなんなの？
首相のＯＤＡ増額発言 外相「気持ちを言った」と火消し
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110513/plc11051317360016-n1.htm
松本剛明外相は１３日の衆院外務委員会で、菅直人首相が１１日に東日本大震災復興の財源として政府開発援助（ＯＤＡ）を削減した分を将来的に「何倍にも増やす」と表明したことについて「気持ちを言ったものとと理解している」と述べ、実現に慎重な考えを示した首相の軽はずみな発言がまたしても物議を醸しています。場当たりで思いついたことをポロッと口走ってしまう思慮の浅さにはつける薬がありません。
五百旗頭氏「首相がバカかどうかではない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110513/plc11051318430020-n1.htm
応仁の乱（１４６７年）や戦国時代を振り返り、「国中が、血で血を洗う争乱で乱れに乱れた。今の首相がバカかどうかという問題のレベルではなかった」と述べ、菅直人首相の資質を問うべきではないとの認識を示した意味がわからん。原発の収束は進まないし拡大の一途だし、避難所の救済も進まない。復興の道筋も見えない。何もかもが進まない。思いつきの愚かな政策ばかりしているバカな首相。資質を問わずに何をどうしろというのだ。
舛添氏、内閣法改正より「無能大臣の首切りを」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110513-OYT1T00933.htm
新党改革の舛添代表は１３日の記者会見で、現行１７人の閣僚枠の３人増員を柱とする政府の内閣法改正案への対応について、「今、やるべきことは無能な大臣の首を切って有能な人にすげ替えることだ。（改正案の提出は）少し気の抜けたビールを持ってきた気がする」と述べ、反対する考えを表明したそもそも首相が無能なのに大臣を変えても無意味だ。つーか、大臣を増やすとか言ってるみたいだがまるで意味不明だ。
内閣法改正案 今なお「閣僚３増」とは論外だ（5月14日付・読売社説）
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20110513-OYT1T01220.htm
震災発生直後、地震、津波、原発事故という「複合事態」に、一刻を争って対処している時であれば、閣僚増も理解できた。だが、２か月以上たった今、あえて閣僚を増やす理由はない。不要不急の法案と言わざるを得ない。副大臣や政務官、首相補佐官の大幅増も、「船頭多くして船、山に登る」になりかねない。首相官邸に震災対応の本部や会議を乱立させ、かえって混乱を招いたことをもう忘れてしまったのかまったくもって愚策の数々。震災対応が進まずたくさんの方々がせっかく生き延びたにも関わらず避難所で死亡していると聞く。これはスッカラ管政権の人災だ。
仙谷副長官、子ども手当など撤回強調 「妥協必要」
http://www.asahi.com/politics/update/0514/TKY201105130711.html
仙谷由人官房副長官は１３日、ＴＢＳの番組収録で子ども手当など民主党政権の看板政策について「被災地の復旧、復興と福島原発の収束が第一義的に考えられるべきだ。あらゆる妥協が必要で許される」と述べ、東日本大震災への対応で野党の協力を得るため撤回すべきだとの考えを示した子ども手当だけじゃない、農家の所得補償や高校の授業料の無償化などバラ撒き政策をすべて撤回しろ、バカ民主党。
東電の尾瀬売却が浮上、群馬知事「絶対に阻止」
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20110512-OYT1T00103.htm
尾瀬国立公園（総面積約３万７２００ヘクタール）の約４割の土地を所有する東京電力が、福島第一原子力発電所事故による補償金捻出のため、尾瀬の土地を売却する可能性が浮上していることについて、群馬県の大沢正明知事は１１日の定例記者会見で、「売却については絶対に阻止したい」との考えを示したあれほど東電をバッシングしといてこっちでは売却反対とか都合がいい話だと思うのは私だけだろうか。東電が、国が、とか言う前に群馬県がなんとかしようという気はないのだろうか。なにかことが起こるたびにすぐ「国が」というのはどうも安直すぎるような気がしてならない。
福島第１原発：「除染」不完全でも作業 安全基準なし崩し
http://mainichi.jp/select/today/news/20110514k0000m040141000c.html
東京電力福島第１原発事故の復旧作業で、作業員の安全確保のルールや手順がなし崩し的に緩和されていることが、作業員らの証言で分かった。放射性物質が体に付着する「身体汚染」をした場合、体を洗う「除染」で完全に落とさなければならなかったが、今は完全に除染できなくても体のどこに付着しているかを示す「確認証」があれば作業に戻ることができるという。他にも多くの規制が緩んでいるため、作業員らは不安を訴え、専門家は懸念を示している昨日は、bloggerがメンテで更新できなかったが、昨日のニュースのトップ記事は福島第一原発１号機のメルトダウンだろう。あれほど懸念されていたメルトダウンが起きて、しかも圧力容器の底が抜けているというのに、ニュースの扱いがびっくりするほど小さい。もう放射能垂れ流し状態に慣れてしまったのかこんな一大事なのに新聞もテレビも反応が鈍いのはどういうことだろうか。今後核燃料は圧力容器の底を溶かし「象の足」となってさらに大量の放射能を撒き散らすことになるだろう。それなのにスッカラ管も枝野のまったく言及しないのはどういうことだろうか。
社説：メルトダウン 収束への楽観論は禁物
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110514k0000m070153000c.html
東京電力は、１号機で「メルトダウン（炉心溶融）」が起きていたことを初めて認めた。燃料が溶けて崩れ落ち、圧力容器の底にたまっていると考えられる。これまで、東電は炉心燃料の５５％が損傷しているとの見方を示してきたが、状況はより深刻だった。しかも、圧力容器の底には穴があき、大量の水が漏れているとみられる。格納容器から汚染水が漏れている可能性も高い。溶けた燃料の一部が圧力容器から格納容器に漏れ出している恐れもあるそれ「可能性」じゃないだろ。完全に漏れ出ていて、しかもそれがどこに行ってるかわからないとかむちゃくちゃなこと言ってるわけですよ。大量の水を注いでいるわけですから、最終的には海を汚染していることは間違いないわけで。もういいかげんに隠蔽するのはやめてほしいものだ。福島原発事故はこれからが地獄だというのに、「楽観論」もないものだ。チェルノブイリよりもさらにひどい状況になるぞ。東北はおろか関東ももう終わりだ。スッカラ管は日本をつぶしたのだ。
福島第１、計測数値再検証 事故収束工程表大幅見直しへ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110514/dst11051401220004-n1.htm
東京電力福島第１原発事故で、事故対策統合本部事務局長の細野豪志首相補佐官は１３日、「計測できた数値が信頼できるか、１～４号機すべてを調べ直す必要がある」と述べ、各原子炉などの現況を再検証し、事故収束に向けた工程表を大幅に見直す方針を明らかにした。工程表の更新は１７日に予定されている１号機の温度が上昇していないったってメルトダウンして圧力容器の底が抜けてるんだぞ。温度計が壊れてるよ。逆に３号機の温度が急上昇してるのにそれは温度計が壊れてるってどういうことだよ。
一方、３号機の原子炉建屋について、水素爆発前日から高い放射線量のデータを把握していたにもかかわらず公表していなかった一事が万事。こういう隠蔽体質が問題なんです。
太陽光発電が脱原発の一番の担い手になる 日本共産党・吉井英勝衆院議員に聞く（下）
http://www.j-cast.com/2011/04/24093924.html
冷やすには、今の方法しかありません。炉心がまだ出ているので、炉心が完全に浸かるようにするのは基本。汚染水については、「低レベル汚染水」と言っていますが、本当に低レベルなのか分からないんです。（トレンチに流れている高濃度汚染水に比べて）「相対的に低い」に過ぎないのはもちろんですし、放射性ヨウ素の場合は半減期が8日で、時間とともに線量が落ちていくのは当たり前。しかし、ストロンチウムやセシウムといった核分裂によって生じた、半減期が長いものを流されたら大変です隠蔽が激しいので何が本当なのか、本当に「低レベル」なのかわかったものではありません。ストロンチウムが海で検出されていますし。
そもそも、各種情報をきちんと公開することが第一です。第二に、どんなことがあっても、発電所内にプール状のものをつくるなどして、敷地内にとどめないといけません私もそう思うのだが、東電も政府も遅々として対策が進みません。それより、拡散する放射能を遮るドームの建設にすぐにでも着手すべき。東北はマジで住めなくなるぞ。原発事故に対するあまりにもずさんな対応は糾弾されていい。原発対策を東電に丸投げして政権延命しか考えていないスッカラ管は恥を知れ。
太陽光以外にも、風力発電や、小水力発電、自然エネルギーには地熱発電もあります。間伐材でペレット燃料を作ることもできます。中東から油を買わなくても、木質ペレットで冷暖房は動かせます。農家の温室栽培も、ペレットボイラーを作ればやっていける。それが新しい産業を生み出し、地域経済をよみがえらせる力にもなります。エネルギーと環境を一体のものとして考えていくのが、これからの道だと思いますこれは国策でやらないとムリですね。コストはかかってもこういう方向にもっていくのが本当の政府の役目なのですが、スッカラ管政権にはとてもじゃないが期待するのはムリ。
福島第１原発：上空放射線量、通常の数倍も 福島大調査
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110512k0000m040087000c.html
東京電力福島第１原発事故で、福島大は１１日、上空の放射線量調査結果を公表した。大学上空０．９～２．６キロで高い放射線量が観測され、現在も原発から放射性物質の漏えいが続いていることが確認された。高度６～８キロでは、これまでの漏えい分が滞留している可能性が高いというだって、メルトダウンしてチャイナ・シンドロームが起きるかもしれないレベルですぜ。放射能ダダ漏れなんですから、これからの放射能汚染はハンパないです。もう早くチェルノブイリみたいに石棺にした方がいいんじゃないのか？
トヨタ、プリウスα発売 震災後、国内メーカー初の新車
http://www.asahi.com/car/news/NGY201105130026.html
トヨタ自動車は１３日、主力ハイブリッド車（ＨＶ）プリウス初の姉妹車「プリウスα（アルファ）」を発売した。プリウスよりひとまわり大きく、室内スペースを広げたのが特徴だｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! ところが、
トヨタによると、プリウスαの４月の１カ月間の予約数は約２万５千台。ただ、大震災の影響で生産が停滞しており、納車は来年４月以降になる可能性もあるといい、異例の発売となったということで、関心は高いようです。
上原美優さん、自宅で首つり自殺「お母さんのところに行きたい」
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110513-OHT1T00032.htm?from=yol
１０人きょうだいの末っ子として生まれ「大家族貧乏アイドル」として人気のタレント・上原美優（本名・藤崎睦美）さんが１２日未明、東京・目黒区の自宅マンションで首をつっているのが見つかり、午前３時３７分に搬送先の都内の病院で死亡が確認された。２４歳だった。遺書は見つかっていないが、解読不可能な殴り書きのメモがあったことから、警視庁目黒署などは自殺の可能性が高いとみているこれはちょっとショックでしたね。昨日の記事ですけど。表面上は明るく頑張っている女の子だったようですけどずいぶん精神的には弱かったんですね。「１ヵ月１万円生活」という番組で彼女を見たことがあるが、一生賢明に料理を作る姿に意外性を感じたものでした。合掌。
上原さん出演番組放送、哀悼メッセージも
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110513/ent11051318050022-n1.htm
ＴＢＳは４月２６日に収録した上原さん出演のバラエティー「飛び出せ！科学くん」（土曜後７・０）を予定通り、１４日に放送すると発表した。野草で五目ご飯を作る企画で、哀悼のメッセージも流すということです。
ビンラディン容疑者の遺体写真、閲覧した一部議員「公開すべき」
http://www.cnn.co.jp/usa/30002742.html
国際テロ組織指導者オサマ・ビンラディン容疑者の遺体を写した写真が１１日から１２日にかけて一部の米議員に公開された。写真を見た議員からは、いずれ公的記録として公開すべきだとの声が上がっている。ジェームズ・インホフ上院議員（共和党）は１１日、ＣＮＮの取材に対し、遺体の写真は約１５枚あり、ビンラディン容疑者が潜伏していたパキスタン・アボタバードの施設で撮影された写真のほか、水葬する前に米空母で撮影されたものも３枚あったと説明。眼窩から脳がはみ出た写真は「極めて凄惨」だったと振り返ったオーマイガッ・・・。本当に水葬したのだろうか・・・。
フェイスブックが「グーグル中傷作戦」、批判記事掲載画策
http://www.cnn.co.jp/business/30002740.html
「グーグルが密かに大規模なユーザーのプライバシー侵害に乗り出した！」。全大文字の仰々しいタイトルを付けた電子メールが先週、ジャーナリストや著名ブロガー宛てに出回った。このメールはグーグルのプライバシー問題についてマスコミが騒ぎ立てることを狙ったものだった。しかしその後の取材で米ＳＮＳ（交流サイト）大手のフェイスブックが企業広報コンサルティング大手バーソン・マーステラと契約し、反グーグルキャンペーンを展開させていたことが発覚したフェイスブックやり方がきたないぞ。私はそんなフェイスブックが大嫌いだ。つぶれてしまえ。
ジブリ新作「コクリコ坂から」キャスト決定、メインキャストに長澤まさみと岡田准一を起用
http://gigazine.net/news/20110513_kokurikozaka_cast/
キャストが発表されました。主人公の「海」役は女優の長澤まさみ、その相手役となる「俊」役は岡田准一が演じるとのことということです。うーん、キャストもだが宮崎吾朗監督というのも微妙ですよね。個人的にはラピュタみたいな冒険活劇を作って欲しいです。
アキュフェーズ、純A級パワーアンプ「A-46」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110513_445556.html
アキュフェーズは、純A級のステレオパワーアンプ「A-46」を6月下旬に発売する。価格は63万円ということです。ﾎｽｲ。
シチュエーション別、LED電球“使える”ランキング
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1105/13/news067.html
そこで今回はこの特集のまとめとして、シチュエーションごとのベスト3ランキングを紹介したいということでランキングが紹介されています。節電の参考にしてみてはいかがでしょうか。
ここでベスト1としたのは東芝ライテックの「E-CORE LDA9L」。今回取り上げた中ではもっとも全光束が高い650ルーメンを実現しており、色味も白熱灯に近い自然な色合いだ。値段は高いが、価格に見合った性能は十分に感じられる和室でベストとされたのは、東芝製のＬＥＤでした。
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