2009年1月17日土曜日

今日のニュース 09/01/17(土)

アニメ「ヘタリア」放送中止、韓国側に配慮か
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090116-OYT1T00912.htm
なんと、韓国ネチズン(笑)の大勝利です。韓国様のおかげで日本に言論の自由はないのであった。もうやだこの国。

米旅客機がハドソン川に不時着水 乗客乗員155人無事
http://mainichi.jp/select/world/graph/landing/
「ハドソン川の奇跡」神話の誕生です。どのメディアも喝采です。

漆塗りPCに“用の美”の極みを見た
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0901/15/news016.html
すごく美しいのだが・・・。PCって3~5年のサイクルだからな。あ、中身だけ替えればいいのか。

ネット広告の一本足打法では生き残れない

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT11000016012009&landing=Next
確かに最近の不況によってネットの勢いも萎えた感がありますが、そう性急に結論めいたものを出す必要もないと思うんです。今でこそ「インターネット」とは言わず「ネット」になっていますが、そもそもネットが登場してまだ4半世紀も経っていません。WEB2.0が熟してきたばかりの昨今であります。ネットで利益を上げる方法として「広告」が今のところ手っ取り早いし、それ以外の方法が見つからないという状況もそんなに悲観的に見なくてもいいと思うのです。

ネットでどうやったら儲かるか、それを見つけた人が勝ち組になるんだろうと思うのです。漫然とネットに進出するだけではダメで、自分の頭でしっかり考える。そしてひらめいた人が勝ち。そういう時代が続いて、しだいにいろいろなビジネスモデルも見えてくる、そういうものではないでしょうか。そのうち、WEB3.0から4.0へとどんどん進化して、いままでの不可能が可能になっていく。まだまだネットは縄文時代ですよ。

著作権の議論の中で、権利者側がネットへ進出するにあたり、コンテンツが守られる仕組みを示せ、とさもビジネスモデルを他人へ依存しているかのような発言をしているのですが、これなんかはまったくナンセンスです。儲けたいなら自分の頭で一生懸命考えて、お金も出して儲かる仕組みを自分で作らなくてどうするんだと思うのです。ネットへ進出してやるから儲かる仕組みを提供しろ、なんて殿様商売が通用するはずがないことは誰が見ても明らかなのに。

「iTunes」コピー防止機能撤廃の衝撃が向かう先
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT12000015012009&landing=Next
この人ってエイベックスの中の、しかも上の人ですよね、つまり、著作者と消費者の間に立って利益を搾取している側のエライ人ですよね。相変わらず我田引水の論理展開ではずかしくないのだろうか。

なぜか誰も議論していないが
もう議論しても著作者側(というか著作権利権に群がる連中)があまりにも強硬で一歩も前に進まない状況なので、言ったところが「疲れるだけ」という感覚が「著作権」の周辺に佇む人たちの中にあるんじゃないだろうか。外圧でしか変われない日本、そのうち、この外国の流れが日本にも入ってこないかなという、半ば他力本願モードなんじゃないだろうか。
一部のメーカーと役所の反発により
この認識のように、一番問題なのは「消費者(ユーザー)」が議論の中に入っていないことですよね。役所が反発って・・・?「メーカーとユーザーが反発」ならわかるけど。文化庁は著作者に配慮して、というか、著作権利権者側にべったりなので、iPod課金の旗を振ってたはずだが。あ、経済産業省のことか。
「権利者は技術的手段で違法コピー/ダウンロードを防止できるようになったのだから、補償金で所得を補填する必要はない」というものであったことを忘れてはならない
ちがうよ、そもそも「補償金」って、違法な複製によって著作者が被る被害(これすら言いがかりなのだが)について録音・録画機器の売り上げから何がしかの補償・補填をしろってことでしょ。そんな考え方がナンセンスだ、というのが世界の趨勢であり、「iTumesによるDRMの撤廃」なのがわからないのだろうか。
デジタルとネットの時代における権利者に対する所得補償のあり方自体の議論からやり直すべきではないだろうか
これは大賛成だ。補償金なんてバカげたしくみはすぐに撤廃すべきだ。
ネット事業者や通信事業者には何の負担も求めていないなど、現実を考えると不十分極まりない
(゚д゚)ポカーン。プロバイダや通信インフラ事業者にも補償金の対象にするってことか?かなり豆腐の角で頭打ってるな。それなら、違法複製に関わるものにはすべて補償金が必要ってことか?複製する機械は電気で動くから電力料金にも課金するニダ!ってもう韓国様やジンバブエ政府みたいな言い分だな。
日本で世界最先端の補償制度が確立されるよう、今こそ関係者が力を合わせて取り組むべきである
そうやって消費者不在の著作権利権者たちだけのわけのわからない論理で導入されたのが地上波放送のDRM、「B-CAS」です。当時、彼らは「日本の著作権保護技術が世界の最先端を走っている。いずれ世界が後を追うだろう」と胸を張っていた。ところが、地上波放送を見る権利は民主国家にあっては国民の極基本的でかつ重要な権利なわけで、もっと言えば「民主主義にとっては不可侵」のはずなのだから、そんな国民の自由を犯すようなことに追随する国はひとつたりともなかったわけです。ですから、日本で地上波放送にDRMが入っているという事実は、民主主義国家の国民としての民度という点で恥ずべきことなのだと思うのであります。しかも、それが導入される過程では、視聴者の国民の代表はおろか著作者さえ議論のテーブルにはついていなかったというのですから驚きです。

この筆者が言うような、「世界最先端の補償制度」が日本で確立されてしまったら、またもや日本は世界から失笑されることになるでしょう。日本は著作権法によってその保護をあまりに強力にしたものだから、検索サーバーすら国内に置けないというバカげた状況が続いています。海外では、そんなに保護でガチガチにしてしまうことは、決して文化の振興や著作者の利益にはならない、むしろDRMをはずした方がいい結果が出る、ということがわかってきたのでそのような方向に向かっています。日本では、これでもまだ不十分なのでもっときびしいDRMを開発すべき、もっともっと広く補償金をかけるべきだ、というのがこの人や著作権利権者の論理です。この人たちが見ているのは、消費者の方ではないことは明らかです。権利者の方でしょうか、近いけど違います。著作物(音楽)の売り上げからくる自分たちの利益しか見ていないのです。

そんなことをして訪れる結果はどんなものでしょうか。そんなに不便で変な利用料取られるのならもう音楽聴かないよ、とか、もうテレビなんか見ないよということです。もしくはフリーオのようなアングラな世界へ沈んでいくでしょう。よく日本の消費者は世界一のモンスターだと言われますが、こと著作権がからむこととなると消費者のおとなしいこと、著作権利権者がモンスターなことはなはだしいですね。一番いいのは、著作権者と消費者とが直接売り買いできる仕組みができることですけどね。アマゾンかグーグルがそういう環境作ってくれないかな。そんな著作権者や消費者にとって理想的な環境は、この記事の筆者や著作権利権団体にとっては中間搾取ができなくなるので最悪な環境なのですがね。

DRMフリー化は必然──津田氏が語る「iTunes Plus」
http://ascii.jp/elem/000/000/206/206312/
津田氏が唯一ネット側というかユーザー側から発言している人なんですけど(消費者団体の代表者は別にいますが)頑張って欲しいですね。

Microsoft,仮想化デスクトップ管理ソフト「MED-V 1.0」のベータ版を公開
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090116/322946/
「Windows Vista」搭載パソコンで古いアプリケーションを動かせるようにする
そもそもなぜそんな非互換のクソなOSにしたのか小一時間。

Windowsの天下は2009年も続く
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090106/322317/
という楽観的な記事なのだが、それはたぶん事実だろう。一般ユーザーが使いやすいのはマックではなくましてやLinuxでもない。選択肢はWindowsしかない。Windows 7についてはまだ言及は早すぎるが、Vistaよりはいい、だが、それはまぎれもなく私たちベテランXPユーザーを混乱させるVistaの延長であることはまちがいない。まだ私はWindows 7を数時間しかさわっていないが、Vista以上にその機能のありかがわからなかったことを白状しよう。それは私がWindows 2000やXPに馴染み過ぎているせいかもしれない。そのことはVistaに接したときも自問自答したことだ。そのことはWindows 7でも改善(?)されていないどころか、もっと変わってしまってわけがわからないほどに洗練(?)されてしまった。

ところで、
Microsoftは,Windows Server 2008 R2の新興市場向け新バージョン「Windows Foundation Server」を準備している。小規模な企業やマニアにも販売される可能性がある。同バージョンはサーバー仮想化機能「Hyper-V」以外のWindows Serverの主要機能を漏れなく搭載し,価格はわずか200ドルになるそうだ
これは?200ドルということは2万円程度ということだろうか?飾り気のない堅牢なOSということでWindows 7よりも期待してしまいそうなのだが。ぜひクライアントOSとして使ってみたいものであります。

[Giz Explains] 「Windows 7」ベータ版について、知っておかねばならない大切なこと
http://www.gizmodo.jp/2009/01/giz_explains_windows_7_1.html
まぁ、こんなことは驚くにあたらない。これくらいのことはMSにとっては当たり前のことだ。まぁ、ダウンロード時にID作っちゃった時点でもう終わりだ。

YouTubeをテレビで視聴、PS3とWii経由で
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/16/news041.html
これもテレビの数多くのコンテンツのひとつになりましたね。

米国の旅客機不時着、Twitterに“速報”
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/16/news105.html
そのうち乗客がライブ中継する日も近いでしょう。あ、もう秋葉原事件のときはそうでしたね。さすがに墜落を機内で撮影した勇者はいなかった模様。あればまちがいなくスクープ映像ですね。まぁ、もちろん機外からでもスクープものですけど。

SanDisk、世界最速となるマルチレベルセルSSD製品群「G3」などを発表
http://www.rbbtoday.com/news/20090116/57077.html
SSDの性能はここのところ日進月歩です。

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