トヨタ幹部「クレーム隠しではない」 プリウス問題
http://www.asahi.com/car/news/NGY201002040015.html
しかし、トヨタは、運転者の感覚と車の動きが「少しずれている」という程度の認識で、公表は必要ないと判断いやいや、実際に事故も起きてるわけだし何言ってるの?車のブレーキが効かないってことは「命」に関わる一大欠陥だ。それを隠蔽した(ように見えること自体)のは決定的な失態。国交省が調査を指示したのが昨年の8月だ。なぜ10月くらいに対策が打てなかったのか。日本は甘いけどアメリカでは先のアクセルの問題と相まって大変なことになるんじゃないだろうか。中国の企業ならいざ知らず、トヨタがこんなことをしてはいけない。こんなに危機管理が甘くて大丈夫か、トヨタ。社長が記者会見してきちんと説明すべき。
トヨタで何が起こっている?!
http://www.janjannews.jp/archives/2532882.html
ここに来て、トヨタの経営陣が取るべき選択肢は意外に少ない。それは初期対応の遅れを素直に認め、全世界のトヨタユーザー(購買者)に向けて、「安心と安全のために全力を尽くす」とアナウンスすることだそうですね、今日にでも社長が記者会見を開いて率直に謝罪し、迅速な対応を約束すべきだ。このままだと間違いなく火だるまになるぞ。それでもアメリカでは収まらないだろうけど。事態収拾を真剣にかつ迅速に考えるべきだと思うぞ、そのタイムリミットは今日中だ、もうボヤではなく火事になってる。
新型「プリウス」ブレーキ不具合 掲示板やブログに以前から指摘
http://www.j-cast.com/2010/02/04059505.html
アイヤー!こんなことになってる。以前からクレームがあったのに放置してたのね・・・。もう大炎上まちがいなしの状況です。
トヨタのリコール問題 快感?チャンス?教訓? 韓国が異様な関心
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100204/biz1002041902032-n1.htm
日本への強い対抗・競争意識から“日本の失敗”を歓迎し快感を覚えるという特有の対日感情があるそれにしてもいちいち腹立ちますね、バ韓国。でも、これでアメリカではバ韓国車の勢いが大きくなりそうでイヤだなー。
朝青龍が引退 泥酔暴行問題の責任取る
http://www.asahi.com/sports/update/0204/TKY201002040279.html
おっかしいなー、こんな幕引きはないだろう。私は朝青龍は大嫌いだが、これはどう見てもおかしい。もともと仕掛けたのは相手なんだろうし、そもそもまともな人間じゃないようだから朝青龍がこんなカタチで責任を取れば相手の思う壺だろう。横綱審議会っていつもバカなことしかしないな。
朝青龍が引退表明 協会の温情で解雇は回避?
http://www.j-cast.com/2010/02/04059513.html?p=2
「解雇で相撲界を終わるよりは自分から引退を申し出ることで、いわば温情の処置をとったのだろう」と述べた暴行事件とはいえ、朝青龍だけが一方的に責められるのはどうなんだろうなー。相手の男は不問なのだろうか?とかげの尻尾切りみたいなやり方はどうも納得いかないな。
ツイッターの本質を見抜いたデルの「つぶやき売上げ増」大作戦
http://diamond.jp/series/tsubuyaki/10001/
デル・アウトレットは、割引や新製品情報等をツイッターで配信し、自社サイトへの誘導を始めたなるほど。それはリアルタイムでほしい情報だな、ツイッターにぴったり。
ペットのプライバシーを守る「肛門カバー」が販売中
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100204_rear_gear/
(ノД`)・・・いやいや、「グー」じゃねーだろ。ペットのプライバシーってアンタ・・・。
佐々木希スカート姿でY字開脚披露!
http://douga.nikkansports.com/entertainment/entry/91660.html
▲これがその「問題」のシーン
ということです。そりゃそうさ・・・orz
鳩山首相、人権侵害救済法案の早期提出表明 言論統制の危険性も
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100203/plc1002032019014-n1.htm
さすが産経の記事だが、
「日本を日本でなくする国家解体法案」と指摘してきた3つの法案が今国会でそろい踏みする可能性が出てきた手負いの小沢を野に放ったばっかりにこんなことになってしまいましたとさ。これからが地獄だ。日本が日本でなくなる。
新たなソーシャルメディアの人気に押されつつある Blog
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100204-00000014-inet-inet
若いインターネット ユーザーの多くは、もはや Blog に意義を感じていないという刹那的に流れて行くタイムラインに寂しさを感じずにはいられません。何も残らないんですぜ。ブログはサイトですが、ツイッターはサイトの概念が薄く会話に近いものだと思います。どちらもカタチを変えながら残っていくのでしょう。ツイッターは今までにない距離感が受けているんだと思います。
山崎拓氏が離党見送り、自民党役職引き受け
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100204-OYT1T01069.htm
山崎氏は「谷垣総裁らからの、『党の再建のため経験を生かして協力してほしい』という話を重く受け止めた」と語ったバカじゃねーの自民党。こんな人にいつまでかまってるつもりだ?こんなことだから国民から見放されるんだよ。
舛添要一氏:「首相」宣言 新党結成は否定
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100205k0000m010123000c.html
小泉純一郎元首相は「国民に夢と希望を与えられなかった」。安倍晋三、福田康夫、麻生太郎の3首相も「哲学の素養は欠落していた」となで切りにしたこういう「大人」でないところが支持されない大きな欠点ですね。持ち上げておけばいいものを。
自分を棚に上げるかのような批判的な言動には「注目を集めたいだけ」との批判も党内には根強いという評価にしかなりません。
「テレビでインターネット」普及の現状
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1002/04/news033.html
自宅のテレビでインターネットの「視聴ができる」と答えた人は32.0%であることが、アイシェアの調査で分かった意外に多いですね、3台に1台がネットに接続しているわけですから。
『THIS IS IT』の美人女性ギタリスト 「正統演奏」が30代以上世代にうける
http://www.j-cast.com/2010/02/04059359.html?p=2
エレキ・ギターを弾くようになったのは、『哀愁のヨーロッパ』(1977年)で日本人にもなじみが深いカルロス・サンタナの影響(中略)サンタナの演奏をビデオテープが伸びきるほど研究したほほう、サンタナとは渋いな。
うーん、これはすごい!ホンモノだ。
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