かすむ他の候補…「前原包囲網」は！？ 野田氏の救世主は「菅グループ」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110824/stt11082422010015-n1.htm
馬淵澄夫前国交相は２３日夜、陣営の中核を担ってきた田村謙治衆院議員が前原氏の出馬会見に臨席したことを聞き、こみ上げる怒りを押し殺すように陣営幹部にこう漏らした（中略）野田陣営は２３日に選挙対策本部の準備会合を開いたが、出席したのは野田グループ「花斉会」の１５人だけ。出馬に必要な推薦人２０人に届かない事態に出席者は一様に凍り付いたもともと馬鹿野郎は、党首になるべき器ではないわけで。
仙谷氏の協力要請に難色 小沢氏「あなた方が一方的にこちらを排除」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110824/stt11082414220010-n1.htm
民主党代表選で、前原誠司前外相を推す仙谷由人代表代行が２３日夜に小沢一郎元代表と会い、代表選後に挙党一致態勢が構築できるよう協力を求めたのに対し、小沢氏が難色を示していたことが２４日分かった。「あなた方が一方的にこちらを排除してきた」と述べた。前原氏は２４日夕、小沢氏と会談し、出馬決意に至った経緯を説明するそりゃそうだよな。それは小沢が正しい。前原の後ろに売国奴の仙石がいると思うとイヤだな。これはひょっとするとアクロバティックな総理が誕生するかもですね。海江田？もしそうなったら今よりひどいバラ撒き政策が横行するだろうな（小沢の操り人形だから）。一般会計予算１２０兆円、７０％が赤字国債とか・・・。日本＼(^o^)／
校庭利用の基準「２０ミリシーベルト」撤廃へ
http://www.asahi.com/national/update/0825/TKY201108240683.html
学校の校庭利用をめぐる放射線量基準について、文部科学省はこれまで示してきた「年間２０ミリシーベルト」の目安を撤廃する方針を固めた。基準を定めた今年４月と比べて線量が大幅に減ったため。児童生徒が学校活動全体で受ける線量を年間１ミリシーベルト以下に抑えるとの目標は維持するというもうグタグダですね。良かれ悪かれ一度決めた基準をコロコロ変えたら全部が揺らいでくるぞ。まぁ、２０ミリシーベルトっていうのも科学的根拠はないだろうからね。
ポルシェ、新型９１１を発表
http://www.asahi.com/car/newcar/TKY201108240168.html
ポルシェＡＧは、フルモデルチェンジした新型９１１シリーズの“カレラ”と“カレラＳ”の写真を公開した。これらのモデルは９月１３日に開幕するフランクフルトモーターショーでワールドデビューを飾る。 新型９１１は、デザインはキープコンセプトながら、空力性能の向上や軽量化、新エンジンの搭載などにより、スポーツカーとしてさらなる進化を遂げているいいなー。ﾎｽｲ。いつかはポルシェ。
菅首相、３日連続「お別れ会」 ２４日は与謝野氏らと
http://www.asahi.com/politics/update/0824/TKY201108240530.html
代表選一色の民主党内を横目に、辞任を控えた菅直人首相は２４日、３日連続で閣僚らと「お別れ会」を楽しんだ。この日夜は与謝野馨経済財政相、片山善博総務相と東京都内の中国料理店で会食したふざけんな、日本をこれほどズタズタにしておいて。何がお別れ会だ。とっととお遍路にでも行け。二度と顔も見たくない。
ムーディーズ、日本国債を１段階格下げ 「Ａａ３」に
http://www.asahi.com/business/update/0824/TKY201108240104.html
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは２４日、日本国債の格付けを上から３番目の「Ａａ２」から４番目の「Ａａ３」に１段階引き下げると発表した。東日本大震災で政府支出の増加が見込まれるなか、財政赤字削減の具体策が見えないと指摘。債務返済の可能性が低下したと判断したそりゃ、一般会計歳入の４割が赤字国債なんですぜ。それでやってることといえば、バラ撒き政策ばかり。格付けが下がるのは自明ですね。それでもＡａなんだから日本すごい。民主党政治があと２年続けば日本は潰れてしまいます。
政策論争置き去り、支持集めに躍起…民主代表選
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110824-OYT1T01169.htm?from=top
民主党代表選は、立候補を目指す各候補者陣営の多数派工作が過熱する一方、各候補が首相として実現を目指す「政権構想」の具体化は遅れている。政策を巡って党内対立が深まることへの懸念もあり、「政策論争よりも数合わせ」の様相を強めているもともとスッカラ管が悪すぎたのでそれよりはマシになるだろうという、その程度の期待しかないわけで。
肉牛の出荷停止、２５日にも全面解除
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110824-OYT1T01218.htm?from=main3
厚生労働省と農林水産省は２４日、福島、岩手、栃木の３県産の肉牛について、各県の出荷管理計画に基づいて出荷された牛肉は安全性を確保できるとして、出荷停止の措置を解除する方針を固めた。政府の原子力災害対策本部が２５日にも最終決定する。１９日に措置が解除された宮城県では出荷再開しており、これで肉牛の制限はすべて解除されるまったく信用できない件。本当に安全なのだろうか。安い牛肉パックで東北産だったら要注意だな。
中国漁業監視船の侵入、前原氏けん制も狙う？
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110824-OYT1T00951.htm
中国外務省の馬朝旭報道局長は２４日夜、漁業監視船２隻が尖閣諸島周辺の日本の領海に侵入したことについて談話を発表し、「釣魚島（尖閣諸島の中国名）は中国固有の領土で、争う余地のない主権を有している」と従来の主張を繰り返した。胡錦濤政権は昨年９月の中国漁船衝突事件以来、監視船による同諸島周辺でのパトロール活動を常態化させる方針を打ち出し、同諸島を実効支配しようとしている。監視船を領海にまで侵入させたのは、民主党代表選への立候補を表明した「対中強硬派」の前原前外相をけん制する狙いもあるとみられる鳩山、管の失政により尖閣諸島は領土問題化されてしまいました。民主党は国家観がない政党。そんな政党が政権を取るとどうなるか、国民は肝に銘じるがいい。
山梨の自然エネルギー、県外から見学続々
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20110819-OYT1T00046.htm
東日本大震災をきっかけに全国で節電対策が進み、自然エネルギーへの関心が高まる中、山梨県内の太陽光発電所や小水力発電所では、視察に訪れる県外の首長や地方議会議員が増加している。関係者は「行政が本格的に再生可能エネルギー政策に取り組もうとしている表れ」として、積極的に協力する姿勢を示している自然エネルギーはその実効性について疑問符がつけられているけど、やらないよりやった方がいいに決まっているわけで。
米グーグル、違法広告で罰金５億ドル
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110825-OYT1T00081.htm
米司法省は２４日、米インターネット検索大手グーグルが５億ドル（約３８０億円）の巨額罰金を支払うことで和解したと発表した。司法省によると罰金の額としては過去最大規模というすごい額だな。
ＡＫＢ４８：「フライングゲット」発売初日に１００万枚
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110825k0000m040136000c.html
人気アイドルグループＡＫＢ４８の２２枚目のシングルＣＤ「フライングゲット」の売り上げが店頭発売初日の２３日だけで、１０２万６０００枚に達したことが分かった。音楽情報会社オリコンが２４日、明らかにした昔のトップ１０チャートには、ロックから演歌までいろんなジャンルの曲が入ってましたけど、最近はＡＫＢとかジャニーズばかり。ひどいときにはアニソンが上位を占めることも。音楽産業は完全に詰んでますね。
未公開映像も、「FINAL FANTASY XIII-2（FF13-2）」の特別番組放送決定
http://gigazine.net/news/20110824_ff13-2_special_program/
スクウェア・エニックスが2011年末に発売予定の「FINAL FANTASY XIII-2（FF13-2）」を大々的に取り上げる特別番組が放送されることが明らかになりました。同作新要素などが実際のゲーム映像を交えて紹介されるほか、未公開映像も放映されるとしていますこれは買わねば・・・。ＰＳ３値下げでつい衝動買いしちまいました。
島田紳助「自分で決めた」引退 復帰は絶対にありえないのか
http://www.j-cast.com/2011/08/24105252.html
芸能評論家の肥留間正明さんは「自分で『引退』すると言ったんだから復帰はないと思う。ただ、今回は解雇みたいなものだから、そうなってくると吉本からの復帰もない。他のプロダクションからや、自分で事務所作ってそこから復帰しようにも、使う側も吉本にお伺いを立てなければいけないから難しいでしょうね」と話す。また、「本人は『この程度で引退しなければいけない』と言ってるが認識が甘すぎる。（ボクシング元世界チャンピオン）渡辺二郎を通じてヤクザに事件を解決してもらったというが、大きなトラブルがあれば、プロダクションを通して解決するか、警察に届けるのが本来のやり方。ヤクザ使って解決なんて、昨日知り合ったとかのレベルじゃない。吉本が守りきれないだけの理由があるということです」と指摘そうなのか？でもいずれ復帰するに１億バーツ。
「鑑定団はたけしでいいでしょ」といった書き込みが寄せられているなるほど、違和感ないな。たけしはますます儲かるな。所ジョージでもかいいかも。
グーグル、超高速ブロードバンドサービスを提供開始
http://japan.cnet.com/news/service/35006420/
Googleが速度1Gbpsのブロードバンドサービスを提供開始した。まずはカリフォルニア州パロアルトのスタンフォード大学周辺がサービス対象地域となる。同サービスはすでに約1カ月前から始まっており、スタンフォード大学の教授や教員が多く住む周辺コミュニティの家庭に拡大していく。初年度の利用料は無料日本の光の道はどうなったんでしょうかね。震災復興が最優先なので夢のまた夢ですね。
ASUS、2011年秋モデル--モバイルノートPC「U36SD」
http://japan.cnet.com/digital/pc/35006452/
ASUSTeK Computerは8月24日、2011年秋モデルの第1弾としてハイスペックモバイルノートPC「U36SD」を、8月27日より発売すると発表した。今回発売される「U36SD」は、Core i7-2620MやGeForce GT 520Mを搭載したハイスペックモバイルノートPCだ。最薄部19.5mm、重量約1.6kgのボディに13.3型ワイド液晶を備え、スマートに持ち運ぶことができる最近は円高だし、台湾企業のパソコンが魅力的ですね。デスクトップは自作、ノートパソコンは台湾製で決まりな感じ。だから、ＨＰもパソコンから撤退するわけです。そんな中、マックだけは伸びているようですね。もはやジョブズマジックはとどまるところを知りません。↓なんか、このスペックで５万円台ですぜ。日本のメーカー品だったらありえない価格です。今後、この分野はスマートフォンとノートパソコンは台湾勢の独壇場になる悪寒。
サムスン、アップルに反論--材料は「2001年宇宙の旅」
http://japan.cnet.com/news/business/35006428/
サムスンは、Appleと繰り広げている法的紛争の中で反撃し、同社製の携帯電話の一部と「Galaxy Tab」について、Appleが米国における販売を禁止するよう求めている仮差し止めに異を唱えた。知的財産の話題を追うブログ「FOSS Patents」が入手した新しい提出書類の中で、サムスンはAppleが2011年7月上旬に提出した仮差し止めに反対している。この書類は現在封印されているが、FOSSは、サムスンがAppleに対抗するために利用している未封印の証拠物件の1つを指摘した。そこでは、Appleが2004年に申請したデザイン特許のずっと前からタブレットのアイデアがあった明確な証拠として、スタンリー・キューブリック監督による1968年の映画「2001年宇宙の旅」が挙げられているおいおい・・・。これはいくらなんでも苦しいだろう。バ韓国人の歴史捏造のいつもの手口ですね。サムスンはiPadを模倣したのは明らかで、さらにGalaxy SはiPhoneのパクリなのも明らか。アップルはガツンとやるべきだ。
サムスン「Galaxy W / M / Y」発表。見慣れないアルファベットの意味は？
http://www.gizmodo.jp/2011/08/galaxy_w_m_y.html
サムスンがAndroidスマートフォンの新機種「Galaxy W」「Galaxy M Pro」「Galaxy Y」「Galaxy Y Pro」を発表しました（中略）命名に込められた意味は何なのか、見ていきましょう。まずは、Galaxyに続く1文字のアルファベットの意味はこんな感じです。命名のセンスは昭和なフレーバーが漂っていますね。さらにスタイルもアップルの模倣から離れるとダサいですね。日本のメーカーも頑張って欲しいものです。
S (スーパースマート) - Galaxy Sのように、サムスンモバイル製端末の頂点に位置するフラッグシップにのみ使われる。
R (ロイヤル / リファインド) - プレミアムモデル。パワー、パフォーマンス、プロダクティビティの組み合わせ。(サムスンの表現によれば、「持ち歩くテクノロジー製品によって自分を知って欲しいと望む人」のための製品。マニア？)
W (ワンダー) - 高品質な戦略モデル。スタイルと性能のバランスを求める人に。
M (マジカル) - 経済的な価格で高い性能のモデル。
Y (ヤング) - エントリーモデルまたは戦略モデル。新興市場や若年層など、価格に敏感な消費者向け。
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