さて続き・・・。
▲音道の板にRをつけてみる
▲こんな感じ
▲空気室から音道への入り口もR処理
ここのR処理って聞いたことがないんですけど。なんらかの効果があるのか、良いのか悪いのかもよくわからないのだが一応やってみた。
▲フロントバッフル(2枚目)と第1音道の接着
▲フロントバッフルの加工
▲第3音道と第4音道の板
▲隙間が・・・
やはりカットの精度もだが、接着するときに使用するボンドなどによってどうしても数ミリ単位で誤差が出ますね。中央補強板の隙間なのでそのままでもいいのですが一応パテでふさぎました。
▲音道が70%完成
▲斜め後ろからのビュー
▲最終音道のパーツ
▲今日の成果
実は昨日第3音道の中央しきり板を15mmを21mmでカットしてしまった件は、私の板取図が間違っていたのでした。おかしいなー、板取図からモデリングしたときは気付かなかったのに・・・。で、問題はその差6mmが後々問題になることに気付いたのであります(←遅いよ^^;)。つまり第3音道の一段目が6mm狭くなります。これだけでもものすごくイヤな感じなんですが、さらにこれ以降のパーツがすべて6mmほど前に出ることになります。特に問題なのが18番板です。6mm寸法が足りず背面板と密着しないのであります。最大の危機がやってきたのであります。さて、どんな展開になるのか?次号をwktkして待て。
2008年5月26日月曜日
D-58ES改製作記-その3(2008/05/25)
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