「東北にも奇跡」永住決めたドナルド・キーンさん来日
http://www.asahi.com/national/update/0901/TKY201109010409.html
日本文学研究で知られ、日本での永住を決めているドナルド・キーン米コロンビア大学名誉教授(89)が1日午後、成田空港に到着した。キーンさんは9月下旬に日本国籍取得の申請手続きをする予定で、「国籍を取得するとなると、今まではあまり読んでこなかった政治や経済についても、詳しく知る責任がある」と話した日本人より日本に詳しいアメリカ人、日本人になるとか何を感じたんでしょうか。
▲ドナルド・キーン氏
野田内閣2日発足 細野・平野氏留任、玄葉氏も入閣へ
http://www.asahi.com/politics/update/0902/TKY201109010760.html
野田佳彦新首相(民主党代表)は1日、内閣の要である官房長官に側近の藤村修前幹事長代理(61)の起用を決めた。東京電力福島第一原発事故を担当する細野豪志原発担当相(40)を再任し、環境相を兼務させる。東日本大震災の復旧・復興対策を担う平野達男復興担当相(57)と、連立を組む国民新党の自見庄三郎郵政改革・金融担当相(65)も再任する。玄葉光一郎国家戦略相(47)も入閣する方向だ官房長官が藤村氏ですか。どうなんでしょう、政治家としての力量は。顔も知りませんか゜・・・。しかし、政治空白はダメって言いながら組閣に時間がかかってますね。野田氏はすでにこの時点でアウトか。首相も官房長官も地味というのもどうなのか。
▲藤村修前氏
閣僚経験ない藤村新官房長官 党内にも「役人に操られる」懸念広がる
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110901/stt11090122590005-n2.htm
大阪府出身で、広島大工学部在籍中に交通遺児の作文を読み、交通事故で保護者を失い、生活苦から高校進学を諦める子供が多くいることを知った。以来、交通遺児育英会でボランティア活動に入り、卒業と当時に交通遺児育英会職員となった。日本とブラジルの青少年交流を進める団体の理事長や、あしなが育英会の理事も歴任した。国会の事務所には、政治の師である細川護煕(もりひろ)元首相の揮毫(きごう)とともに、自らと風貌が似ている「ドラえもん」の人形を飾っている。カレーや肉じゃがなど料理も得意だということで、仙石のように売国奴の要素は見えないけどなんだか心もとないな。
「低姿勢」に調子乱れる野党 警戒感も浮上
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110901/stt11090123290007-n1.htm
ひたすら低姿勢で与野党協議の地ならしを進める野田佳彦新首相の手法に対し、野党側には警戒する声が上がっている。対決姿勢を前面に打ち出したこれまでの民主党政権とは体質を異にしているだけに、「知らず知らず取り込まれてしまうかもしれない」(閣僚経験者)との懸念が強いためだ。東日本大震災の本格的な復興予算となる平成23年度第3次補正予算案などで協力する方針とはいえ、野田新内閣との間合いの取り方で苦慮する場面が出てきそうだ案外政局は安定するかもですね・・・。スッカラ管とは対照的に。震災のときもこの人が首相だったらよかったかもですね、少なくともスッカラ管よりは断然いい。
プロレス談議も…新首相、経済3団体表敬で歓迎ムード
http://www.asahi.com/business/update/0901/TKY201109010465.html
野田佳彦新首相が1日、経団連など経済3団体を表敬訪問した。組閣前の多忙な時期に、新首相があいさつに出向くのは珍しい。財界は「経済重視の姿勢のあらわれ」(経済同友会幹部)とみており、日本商工会議所の岡村正会頭(東芝相談役)は「たいへん心強い」と訪問を歓迎したスッカラ管があまりにもひどかったからね。経済界も新首相に期待したいところだろう。
世界初、塗る太陽電池車 独ダイムラーなど公開へ
http://www.asahi.com/car/news/TKY201109010491.html
ドイツのダイムラーと化学大手BASFは13日からフランクフルトで始まるモーターショーで、太陽電池を積んだ電気自動車を公開すると1日発表した。ガラス板で挟んだ一般的な太陽電池ではなく、車体に塗って使える「有機太陽電池」を世界で初めて採用したすばらしい。早く一般的になってほしいですね。
▲屋根など車体に塗られた太陽電池で発電
岡田氏は財務相…小沢氏側近の山岡氏、初入閣へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110901-OYT1T01281.htm?from=top
野田新首相(民主党代表)は1日、官房長官に藤村修・民主党前幹事長代理(61)、財務相に岡田克也前幹事長(58)を起用するなど、閣僚人事を内定した。小沢一郎元代表に近い山岡賢次元国会対策委員長(68)の初入閣や、代表選に立候補した鹿野道彦農相(69)の再任も固まった岡田はどうでもいいけど山岡はひどいな。山岡は昨年の3月に以下のように述べている売国奴だ。
民主党の山岡賢次国対委員長は18日夜、東京都内の韓国大使館で、権哲賢駐日韓国大使と会談し、永住外国人に地方選挙権を付与する法案について「参院選があるからできないが、選挙が終わったらやる」と述べ、今秋の臨時国会以降に先送りする考えを示したこんなクズが大臣だと・・・、バランスを気にするあまり売国奴を入閣させやがって。ろくでもない内閣だな。
▲売国奴山岡
安住、玄葉両氏は入閣へ、野田内閣2日発足
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110902/plc11090201370001-n1.htm
新首相は組閣では党内バランスを重視する方針で、旧民社党系グループの川端達夫衆院議院運営委員長(66)、小沢一郎元代表のグループの三井弁雄(わきお)国土交通副大臣(68)が入閣の方向だ。玄葉光一郎国家戦略担当相(47)や安住淳前国対委員長(49)も閣内で起用する方針だ。先の党代表選に出馬し、決選投票で野田新首相を支持に回った鹿野道彦農水相(69)は再任する方向で最終調整している。鹿野氏は筒井信隆農水副大臣(66)を推したが、最終的には受け入れる方向だ安住や玄葉はどうでもいいが、山岡だけは許せない。バランスに気を使いすぎなんじゃないか。
「1000円散髪」野田新首相 「庶民派」はいつまで続く?
http://www.j-cast.com/2011/09/01106058.html
野田佳彦・新首相が散髪に1000円カットを利用していると話題になっている。「安くて速い」と気に入り、今では月1回のペースで足繁く通っているそうだ。ワイドショーでもその理髪店「QBハウス 虎ノ門店」が紹介されたということで、「庶民派」で売り出し中の野田首相だが、その実力は未知数だ。
電力制限解除へ それでも原発再稼働は必要だ(9月2日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20110901-OYT1T01210.htm
菅首相が引き起こした無用の混乱のせいで、定期検査で停止した原発の再稼働にメドが立たないからだ。このままでは、来年春までに全原発が停止しかねない。野田新首相は民主党代表選で、場当たり的な「脱原発」政策を継承せず、安全確認できた原発を再稼働させると公約した。その実現に指導力を発揮すべきだまったくそのとうりだ。ストレステストとか必要ない。浜岡も再稼働させろ。スッカラ管の人気取りだけの脱原発政策は日本の産業を疲弊させるだけだ。
江田法相:在任8カ月、死刑執行はゼロ
http://mainichi.jp/select/today/news/20110902k0000m040081000c.html
野田佳彦新首相による組閣に伴い2日に任期を終える江田五月法相の下では、約8カ月間の任期中、死刑執行がなかった。93年の執行再開以降、半年以上任期があり執行ゼロだった法相は杉浦正健氏(05年10月~06年9月)以来2人目。「死刑廃止を推進する議員連盟」メンバーだった江田氏は就任以来たびたび死刑廃止への思いをにじませたが、制度の存廃論議が広がりを見せることはなかったなぜこんなバカを法務大臣に任命したのか、その任命責任は重大だ。スッカラ管は国家騒乱罪で死刑にすべき。
福島第1原発:3キロ圏内・大熊町住民が初の一時帰宅
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110902k0000m040141000c.html
「ようこそ大熊町へ」の文字と親子の熊が描かれた看板を過ぎ、3キロ圏に入ると記者の線量計がピーッとけたたましい音を立てた。毎時10マイクロシーベルトでアラームが鳴る。20、30と数値は上がっていく(中略)戻れるわけがないよね・・・。政府は正直に説明すべきだ。
「二度と来ないだろうね」と夫妻。正友さんは続けた。「なんで国も県も町も、もっと早く(住めないと)言わねんだ。家が残っているから帰れると思う人が多いけど、こんな放射能じゃ無理だ」
台風12号:古川飛行士がISSから巨大な雲の渦撮影
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110902k0000m040090000c.html
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の宇宙飛行士、古川聡さん(47)が撮影した台風12号の映像を公開した。巨大な雲の渦が映し出されているすごいですね。被害が出なければいいけど・・・。
▲国際宇宙ステーションから撮影した台風12号
ソニー:「Tablet」17日発売へ iPad追い上げ
http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20110902k0000m020061000c.html
ソニーは1日、同社初のタブレット型端末「Sony Tablet(ソニータブレット)」を17日に発売すると発表した。画面が9.4型のSシリーズと、5.5型で折りたたみ式のPシリーズがあり、基本ソフトに米グーグルのアンドロイドを搭載。映像配信などを充実し、圧倒的なシェアを持つ米アップル「iPad(アイパッド)」を追い上げるなぜタブレットなのか、私には理解できない。
▲ソニーのタブレットマシン
ソニー、3D対応の有機ELヘッドマウントディスプレイ
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110831_473691.html
ソニーは、有機ELパネルを内蔵し、3D表示にも対応したヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」を11月11日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万円前後。 ソニー製の0.7型/1,280×720ドット有機ELパネルを2枚採用したヘッドマウントディスプレイ。装着する事で、750インチのスクリーンを20mの距離から視聴したような大画面が楽しめるというなかなかよさげ。いまどき24インチ液晶ディスプレイが3万円程度の時代に6万円というのは少しお高い。
▲ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」
0 件のコメント:
コメントを投稿