さて、続き。今日は蒸し暑い。もう初夏の陽気だ。
▲ウーファ部の木口テープを貼る
▲完全にカタチとしては完成
▲塗装に入る
ステインは、今回は色を「チーク」にした。やはり沁み込みがいい油性を使う。臭い。
▲ステイン3度塗りの仕上がりぐあい
3度程度がちょうどよいようだ。
▲全体像はこんな感じ
▲着色完了の記念撮影
ステインが乾くまで家のまわりの草刈作業。田舎は自然との闘いなのだ。あくまで時間はゆっくり流れているのだが。
▲ステインの乾燥を待ってから床ワックスを塗った
これは処置は木工仕上げ的に正しいのかよくわからないのだが、一応よさげなのでいつもやっている。木目が浮き上がりツヤが増す気がする。ワックスの乾燥を待つ間はまた草刈作業である。
▲1回目のニス塗り
▲1回目にニス塗りが終了
明日はペーパーかけてはニスを塗る作業が続く。ニスが乾く間はまた草刈だ。モアイの製作に入ったので草刈を放置していたので家の周りが大変なことになっているのである。そういえば昨年もD58ES改を製作したので同じ状況だった。スピーカー製作はもっと早い時期の方が暑くなくていいかも。それか、暑くもなく寒くもない11月がいい。それにしても今回のモアイは軽くて楽だ・・・。
2009年5月24日日曜日
モアイ138ES-R製作記(その8)
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