藤井財務相の辞任了承、後任に菅副総理 鳩山首相発表
http://www.asahi.com/politics/update/0106/TKY201001060361.html
結局こういうことになりました。
日航に3千億円規模出資、1万人削減要請へ 再生機構
http://www.asahi.com/business/update/0107/TKY201001060446.html
いったいどうなってるの?どんどん公的資金をつぎ込んでるんだけど・・・。いい加減にしてほしいぞ。もういったん潰した方がいいんじゃないのか。
ツイッターを始めた鳩山首相は、国民の声を聞き取るチャンスを得た
http://diamond.jp/series/uesugi/10108/
うん、まぁ、とにかく使ってみたらいいと思うよ。それがTwitterが最適なわけではないけど、とりあえずそこから。
2010年は「書籍デジタル化」元年
http://diamond.jp/series/kill_book/10007/
カギを握るのは、アップルだと思います。キンドルは日本では成功しません。アップルのタブレットとiTunesストアばりの書籍販売システムがどんなものか気になります。iPod音楽配信のようにタブレットに書籍をダウンロードして読めるようになるのでしょう。
中川副文科相:書籍デジタル化での補償制度など協議へ
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100107k0000m040116000c.html
世界が上のように劇的に変化しようとしている中、日本ではこんな茶番が行われています。
公開するとなると(著作権者に)それなりの補償をしていくのは当然こういう発想からは何も生まれません。DRMや補償金は文化の発展を阻害しているのです。
国立国会図書館が蔵書をデジタル化してインターネット配信する構想を打ち出し、出版業界から慎重論が出ているもうこれは、グーグルかアップルがよりスマートな方法でやってくれるから何もしない方がいいよ、というか、日本がやると絶対おかしな方向になるんだから、補償金制度の導入とか。日本では著作権がらみの事業は絶対うまくいきません。監督官庁が著作者べったりで異常に著作権が強力だから。
日本は電子ブック戦争になぜ敗れたのか
http://ascii.jp/elem/000/000/487/487838/
Kindleも日本では端末は売っているが、日本語の本は購入できない。その原因は権利者団体が異常にうるさいことと、流通機構が古いことだということです。日本の利権団体は既得権を守ろうとするときは異常なほど力を発揮するものです。したがって黒船にあっさり首根っこをつかまれてしまうのです。
要素技術はすぐれたものを持ちながら企業に戦略がなく、既得権を守ろうとしているうちにプラットフォームを海外のメーカーに取られてしまう失敗は、音楽配信のときも経験したが、彼らは懲りていないようだ懲りるどころか、気づいてもいないのですからどうしようも・・・。まぁ、最早今から騒いでもアマゾンにもアップルにも、ましてやグーグルには勝てません。日本は本を紙でしか買えない異常な国、ガラパゴスとして奇異な目で諸外国から見られるようになるんでしょうね。
グーグル、無料でAndroidケータイを一斉配布する可能性も?
http://www.gizmodo.jp/2010/01/android_4.html
ケータイ会社も自分で好きに選べるので、希望者には全員にグーグルフォンを配布しまくって、その後は、Androidユーザー各自にドンピシャで広告を打ちまくるビジネスモデルで儲けていくマジっすか?そりゃいくらなんでも・・・。
Nexus Oneが総務省の技適通過、ソフトバンクから登場?
http://japanese.engadget.com/2010/01/06/nexus-one/
え?また、ソフトバンクなの?SIMロックフリーだからどこでもOKなんじゃ?あ、そりゃアメリカの話か。
グーグルの「Nexus One」でも、すでに稼働 iPhone逆転のカギ? AndroidはフルFlash搭載へ
http://www.atmarkit.co.jp/news/201001/06/nexus.html
フルFlash稼働で差別化するようですね。見事な作戦だと思います・・・というか、iPhoneでFlashが動かない事の方がおかしいのだけど。
フォトレポート:新Android携帯「Nexus One」開封の儀
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20406188,00.htm
さて、日本ではどこから出るんでしょうかね、今後が実に楽しみなスマートフォン市場。今年はスマートフォンの年ですね。私も端末更新しようかなー。でもauだからなー。
▲左がiPhone、右がNexus One
ウイルス「ガンブラー」が“猛威” 企業HPの改ざん相次ぐ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100106/crm1001060035000-n1.htm
ヤバいですね。
新型ウイルス「ガンブラー」、ホンダ、ラジオ関西など4社HP感染
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100105-OYO1T00829.htm
ガンブラーの感染は昨年秋から急激に広まった。ウイルス対策ソフトでも検知しにくく、ウイルス対策会社「カスペルスキーラブスジャパン」(東京)によると、昨年10月以降、3000以上のサイトが改ざんされていたというということです。クラッカー(悪いハッカー)の目的はなんなのでしょうか。
ローソンの採用サイト改ざん 閲覧者にGumblarウイルス感染の恐れ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/06/news083.html
こんなことになっていますす。
京王電鉄HPも改ざん…新型ウイルス
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100107-OYT1T00027.htm?from=main4
新年早々たいへんなことになっています。
シーシェパードの「アディ・ギル号」が衝突して沈没していく様子のムービー
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100106_sea_shepherd_ship_collision/
これでも、向こうの言い分では静止していたアディ・ギル号に日本の調査捕鯨船がぶつかったことになっているようです。どうなってるの?
「日本の捕鯨船団処罰を」
http://www.25today.com/news/2009/12/post_4099.php
最近のオーストラリア人は異常。バ韓国人よりもタチが悪いですね。さすが流刑の末裔。
行政刷新相「消費税上げ、11年度税制改正で」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100106-OYT1T01048.htm
仙谷氏は11年度予算の財源確保について「消費税はもちろん、法人税も所得税も新しい発想で臨まなければ(11年度)予算編成が出来ない可能性もある」と指摘したバカじゃねーの?ムダなバラ撒きをやってるから足らないんじゃないか、とっととバラ撒きをやめろ。話はそれからだ。「子ども手当、高速道路無料化、農家への直接所得保障、高校無料化、これやるためには財源が足りません。だから消費税と所得税上げさせてもらいます」ってどんだけだよ。
ハッブル宇宙望遠鏡、「最古」の銀河を発見
http://www.cnn.co.jp/science/CNN201001060008.html
こういうの見てるといつも思うんですけど、ビッグバン以前の宇宙って何がそこにあったの?膨張を続けていると言われる宇宙だが、その外にあるモノっていったい何?こう考えてると頭が痛くなります。
ハイブリッド車を凌駕も 高燃費ガソリンエンジン(マツダ、ダイハツ工業)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100105/211969/?top
こういう車をハイブリッドにすればもっといいんじゃね?
MS越川氏「三つ巴の戦いに持ち込む」 携帯業界キーマンに聞く
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT0f000005012010&landing=Next
高額なライセンス料が必要なクソOSを誰が使うんだよ。MSのモバイルOSは圏外に去ったと思います。今年はアンドロイドの年になります。
日本語入力を「ATOK」に乗り換えて快適化
http://waga.nikkei.co.jp/comfort/computer.aspx?i=MMWAg1000004012010
私もMS-IMEのクソ加減に嫌気が指しATOKを真剣に考えていたのだが、その矢先にグーグルIMEが出たんです。もうこれが快適。もうATOKイラネ。
日本最大のケーブルテレビ会社の行方に注目
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100104/342843/
J:COMは、リバティ・グローバル・インクの子会社であり、住友商事はJ:COMを持分法適用関連会社としているという位置付けである。そして、住商/LGIスーパーメディアは、例えば住友商事の2009年3月期のアニュアル・レポートなどにも明記されていることなのだが、「住友商事とリバティ・グローバル・インクが延長の合意をしない限り、2010年2月に解散する」ことになっている。つまり、J:COMの親会社が変更になる可能性があるわけだあ、そういうことなんだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿